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simに関するaisotのブックマーク (6)

  • ドコモの半額で“快適な通信”を――iPhone 4専用micro SIMの新ビジネスモデル

    「一概に何Mbpsとは言えないが、iPhone 4を快適に利用できる」――日通信が発表した「talking b-microSIM プラチナサービス」は、ドコモのネットワークでiPhone 4を利用できる製品だ。エリア、料金、通信速度、テザリングなどから同製品の詳細が明かされた。 日通信がSIMフリー版「iPhone 4」専用のmicro SIM「talking b-microSIM プラチナサービス(以下、プラチナサービス)」を発表した。ユーザーは同micro SIMを使用することで、NTTドコモのネットワークを使ってiPhone 4で通信することが可能になる。 →日通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応 ドコモ網で利用できるmicro SIMと従来のSIM(写真=左)。日通信は、プラチナサービスの特長として、ドコモの800MHz帯

    ドコモの半額で“快適な通信”を――iPhone 4専用micro SIMの新ビジネスモデル
  • 危険な作業をしなくても簡単にSIMカードをマイクロSIMカードにカットすることができる「Cut My Sim」

    以前、従来の携帯電話に採用されている「SIMカード」をカットしてiPadなどで利用する「マイクロSIM(MicroSIM)カード」を自作した人を紹介しましたが、実際に自作しようとなると正確に寸法を測ってカットしないといけないため時間がかかる上に難しい作業になります。 しかし、SIMカードを入れてプレスするだけで簡単にマイクロSIMカードを自作することができるツールがあるそうです。しかもカットしたマイクロSIMカードを通常のSIMカードとして利用することができるカートリッジもあるため、1枚のカードでSIMカードとマイクロSIMカードを兼用することができるみたいです。 詳細は以下より。 Cut My Sim http://www.cutmysim.com/ これが自作マイクロSIMカード作成ツール「Cut My Sim」 使い方は簡単で、Cut My SimSIMカードを挿入し、「パチン」と

    危険な作業をしなくても簡単にSIMカードをマイクロSIMカードにカットすることができる「Cut My Sim」
    aisot
    aisot 2010/06/01
  • 日本向けiPadにSIMロックは施されていない可能性も、スティーブ・ジョブズが驚きの回答

    5月10日から予約受付が開始され、あとは5月28日の発売日を待つのみとなったAppleのタブレット型端末「iPad」ですが、Appleの日法人は3G通信に対応したモデルはソフトバンクモバイルのみでしか利用できないようにSIMロックが施されていることを明らかにしています。 しかしこの件について、AppleCEO(最高経営責任者)であるスティーブ・ジョブズに直接問い合わせた人がおり、「日向けiPadSIMロックは施されていない」という驚くべき回答があったことが明らかになりました。にわかには信じがたい話ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 なお、上記の画像はNTTドコモのMicroSIMカードを自作して、SIMフリー版のiPadで通信した猛者が公開したものです。 詳細は以下から。 Steve Jobs Says iPad in Japan Not Really SIM Locke

    日本向けiPadにSIMロックは施されていない可能性も、スティーブ・ジョブズが驚きの回答
    aisot
    aisot 2010/05/13
  • なぜソフトバンクはiPadにSIMロックをかけたのか - shao's diary

    みなさんご存じの通り、日国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一

    なぜソフトバンクはiPadにSIMロックをかけたのか - shao's diary
  • 日本通信、ドコモ網のSIMカードを単体販売――SIMロックフリー端末向けに

    通信は4月5日から、SIMロックがかかっていないモバイル端末向けに、SIMカードのみを単体で販売する「通信電池 b-mobileSIM」シリーズを発売する。 SIMカードはIMSI(International Mobile Subscriber Identity)と呼ばれる固有の番号や、携帯電話番号、アドレス帳(保存時)、回線契約に関わる情報など、携帯電話を使用する際に必要となる情報が記録されたICカードで、端末に差し込むと通話や通信などの各種サービスが利用可能になる。 日で販売される携帯電話は、ほぼすべてにSIMロックがかかっており、ドコモの端末はドコモのSIM、auの端末はauのSIM――といったように、各キャリアが提供する端末とSIMを組み合わせで利用するのが一般的だが、海外では端末にSIMロックがかかっていないことが多く、1つの端末でもSIMを差し替えれば他キャリアのサービス

    日本通信、ドコモ網のSIMカードを単体販売――SIMロックフリー端末向けに
  • 日本通信がSIMロックフリー端末で使うSIMを販売、月額約2500円

    通信は2010年3月17日、SIMロックフリー端末で使えるSIMカード「b-mobileSIM U300」を4月5日から発売すると発表した。料金は1年間使い放題で2万9800円で、1カ月当たり約2500円で利用できる。ネットワークはNTTドコモの3G(第三世代移動体通信)ネットワークであり、通信速度は上下ともにベストエフォートで300kbps超としている。このほかに、6カ月利用(料金は1万4900円)や1カ月利用(料金は2980円)のタイプも用意した。 同社ではこうしたSIMカードを販売することで、SIMロックフリー端末の日市場への投入が促進されることを狙いとしている。今後も「通信電池 b-mobileSIM(ビーモバイルシム)」シリーズとして商品を追加していく予定である。 [発表資料へ]

    日本通信がSIMロックフリー端末で使うSIMを販売、月額約2500円
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