へー、3月のライオンは【全国同時発売】なんてのをやろうと頑張ってるのか。電子書籍じゃなく紙で。物流にも限界があるんだから、田舎者は田舎に住んでるのが悪いんだから諦めるか都会に出るかしろよ、とか言いたくなってしまうがw
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まず結論から言うとだ、良い作品もある、が、クソが多いから「止めてくれ」って反射的に叫ぶんだよ。 判るか? 例えばオマエがゴリゴリの童貞で秋月電子にパーツセットを買いに行く時にだ、 良い匂いのする女性、つまり美女に話しかけられたとしよう。 A:シルクスクリーンをローンで買わせようとする悪徳販売員B:0.1μFのセラミックコンデンサを買いに来たけど店を探してる妙齢の女性Bの可能性も確かにゼロではない。 僕これから25個セット買うから10個お譲りしますよ、と発展する可能性も、存在までは否定出来ない。 だがな、常識で考えた場合、即座にお断りするのが一番正しいんだよ。 ソコ!2時間拘束されても女性と5分話せたんだからお得とか言うな。 クソムリエによる、悪くはなかった実写化作品結論から言ったら短くなったので、折角だから(罵倒されること前提で)オススメ実写化作品を上げておこう。 なお、自称から判る通り嫌
はじめに言っておくと、趣味でイラストを描いたりすることはあるけれど 漫画や小説をまるまるひとつ完成させたことがない 一度だけ友人と地元の同人誌即売会でコピー本をだしたことがあるけれど、 最後まで描くことができなかった 完成させたことはないけれど、気がつくといつでも漫画のネタを考えている 面白い漫画や映画をみると、その話の面白い要素を分析して作れないか考えてしまう はてブするものは創作ネタが半分くらい 面白いネタが浮かんだらiPhoneのメモに残す メモの名前は「やりたいことリスト」 アニメを見ていて面白い表現を見つけると紙に真似して描いたりもする でも漫画は描かない 描ける画力はあると思う 道具も全部揃っている でも描かない 俺は創作をしたいのか、妄想するのが好きなだけなのかわからない 部屋に閉じ込められて、強引に描かされたら楽しんで描けるかな 絵を描くのは好きだと思う 好きなのかな?
最近、ブロガーをブログ単位で分析している影響で過去記事を目にする機会が増え、その影響で昔のことを思い出すことも増え、妙にセンチメンタルな気分になっている。 なにか新しい情報を見た時、その場で関連情報をチェックして認識を更新するのではなく、経験を元に解釈してしまうというのは良くない傾向だなと思いつつも……ビブリア古書堂のキャスト騒動を見てドラマ・ビブリア古書堂のキャスト問題から派生した騒動を見ていて、友人が昔「漫画やライトノベルの実写化は企画時点で原作ファンにとっての死亡フラグだと思うべき」という話をしていたのを思い出した。 (よく考えてみればこの話と騒動とそこまで類似性が高いわけではないのだが、連想してしまう時は連想してしまうものだ。)話の内容を要約すると 「僕たちオタク層をメインターゲットにした映像化企画ならばアニメ化を検討するのが自然である。その道を選ばず実写化を選択した時点で企画者は
1:名無し募集中。。。:2012/09/26(水) 16:00:32.38 ID:0 今は主人公が少年じゃないとダメなルールでもあるの? 6: 名無し募集中。。。:2012/09/26(水) 16:03:36.50 ID:0 男の渋さみたいなのが絵から感じられない 7: 名無し募集中。。。:2012/09/26(水) 16:04:43.01 ID:0 俺が読んでた頃の作品は 幽白 スラダン DB まじかるタルルートとかやってたけど 昔から少年が主人公じゃん 10: 名無し募集中。。。:2012/09/26(水) 16:05:40.34 ID:0 北斗の拳みたいのか 12: 名無し募集中。。。 :2012/09/26(水) 16:06:09.19 ID:0 購買層がアダルトでバイオレンスを求めてないから 13: 名無し募集中。。。:2012/09/26(水) 16:06:32.
コミケカタログで配置を確認した瞬間俺の脳裏をよぎった光景
宮台真司×山本直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 2010年12月15日に、都議会本会議において、「東京都青少年健全育成条例改正案」が可決・成立しました。 太田出版は、条例が創作物への規制を加えるべきではないという観点から、一貫してこの条例に反対の立場を明確にしています。 今回の改正案は、その規制対象が極めてあいまいであることや、創作の貧困を招きかねないこと、メディアによる悪影響論には学問的根拠がないこと、など様々な理由から、多くの反対と危惧の声が集まりましたが、結果可決となりました。しかし、この問題は終わった訳ではなく、引き続き注視していかなければならないと考えています。 そこで、かねてよりこの条例の危険性を指摘し、行政が一方的に市民の議論を封殺することは「社会の自立の自殺、行政による他殺」であると発言をしてきた社会学者の宮台真司さんと、弊社発行「マンガ
議論の大前提がおかしいと思うんだよなあ、今回のこの辺の話。 尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所 http://d.hatena.ne.jp/CAX/20100630/one_piece ワンピース批評が「できない」いくつかの理由 - こころ世代のテンノーゲーム なぜワンピースは面白いのか - 枯れた知識の水平思考 ワンピースはメジャータイトルで、日本人の多くが好きで、買ってて、読んでるのが当然、なんて考えてませんか。特に発端になった記事書いた人。 それは、漫画オタクの自意識過剰です。 ONE PIECEの初版発行部数、310万部ってことは、日本人100人当たり2.5冊、2.5%にしかならない。 増刷かかったにしたって、全発行部数から単巻400万部は行ってないので、残り96〜97.5%の人は、ONE PICEの単行本を買うほどには好きじゃあない、面白いと思っていないかそもそも知
■ 表現規制問題はオタクに任せるべきではない 今日朝起きてごはん食べてからなんとなく考えてたことを書いてみる。 まず表現規制問題をオタクに任せるべきではないというのはどういうことかというと、 もうこれは読んだまんまで、表現規制問題にかかわる政治運動をオタク任せにしておくべきではない、 ということです。 これは何故か、というと、 そもオタクと呼ばれる人はソーシャルスキルに欠ける場合が多い(と思われる) オタクは政治を行うスキルが欠けており、政治運動をしようとすると大抵失敗する 政治目的でオタクが群れると先鋭化し、周囲から理解を得られなくなる 現状オタク系の政治運動は政治スキルが高い人に負担が集中しており、人を使いつぶすことで成り立っている というのが理由です。 まあそもそも自分も含め、オタクという人種は良くも悪くも純粋な人が多く、 政治なんてドロドロしたものに疎いんじゃないかと思います。 で
ゾーニングによって、流通自体がなくなる場合、作品は発表されません。版元はやっていけません。作家さんも食っていけません。ゾーニングによって起こることを想定し、対処まで考えているならまだしも、くさいものに蓋をする手段だけを実行したものを、ゾーニングとは思いません。
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