2010年10月11日のブックマーク (1件)

  • 戦場からこんにちは-渡部陽一

    「戦場カメラマン朝鮮半島歳時記 24」‐戦場の現場で報道されない市井の人たちを紹介する。静岡県富士市生まれ。学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、好きな言葉は「死して屍、拾うものなし」。イラク戦争では日人初の米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。共著に「報道されなかったイラクと人々」(新風舎)

    aitanisan
    aitanisan 2010/10/11
    最近バラエティーで活躍している渡辺陽一氏のブログ。写真を見るとやっぱりこれ(戦場カメラマン)が本職なんだなあと感じる。なんというか、写真と文章で見せる戦場のピリピリ感がすさまじい。