2011年8月8日のブックマーク (4件)

  • 沈黙の恐怖・あるいはマスコミの“本当の怖さ”を知らないネット住民 : 100字以上

    2011年08月08日22:36 沈黙の恐怖・あるいはマスコミの“当の怖さ”を知らないネット住民 カテゴリ怒られそうな事をあえて書く aitanisan ●ネットのフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由(木走日記) マスメディアの目線で考えるに、個人的には“報道できない”じゃなく、“あえて報道しない”が正解だと思うんだがねえ。 ある種の事象をマスメディアが気味悪くも沈黙するのは、彼らがそれを報道することで発生するであろう圧力を恐れているためです。 今回でのネットの騒動はスポンサー批判が絡んでますので、彼らは恐ろしくてますます報道できないのです。 ネットがマスメディアのチキンを見事に補完しています。 第二の公共圏として「ネット」が役割を果たし始めたと言えます。 ●ネット上のフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由(木走日記) いろいろとツッコみたい衝動に駆られ

    沈黙の恐怖・あるいはマスコミの“本当の怖さ”を知らないネット住民 : 100字以上
    aitanisan
    aitanisan 2011/08/08
    かつての「宮崎勤事件」をリアルタイムで見てる身分として、たとえ本人が悪いとはいえ、メディア報道の加熱ぶりを見てる側からすれば、本当にネット住民側が叩かれ過ぎて立てなくなる可能性が否定できないのよねえ。
  • ネット上のフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由 - 木走日記

    商業メディアがスポンサーに甘いのは万国共通の情けない問題ではありますが、特に日のメディアがたちが悪いのは、日のTVやラジオと新聞がグループ化してしまっている「クロスオーナーシップ」の悪弊のために、ある種の問題が、TV局もラジオ局も大新聞もみなが沈黙してしまうというマスメディア全体がチキン(臆病)になってしまっている点です。 欧米の先進国の多くでは、言論の多様性やメディアの相互チェックを確保するために、新聞社と放送局が系列化する「クロスオーナーシップ」を制限・禁止する制度や法律が設けられていますが、日でも、総務省令(放送局に係る表現の自由享有基準)にクロスオーナーシップを制限する規定があるにはあるのですが、これは一つの地域でテレビ・ラジオ・新聞のすべてを独占的に保有するという「実際にはありえないケース」(岩崎貞明・メディア総合研究所事務局長)を禁止しているにすぎません。 その結果、読売

    ネット上のフジテレビ批判をマスメディアがまったく報道できない理由 - 木走日記
    aitanisan
    aitanisan 2011/08/08
    逆にネット側がその手の“圧力”を使いすぎる(逮捕者が出る)と、一気にメディアは“ネット叩き”モードに入る。それが怖いけど、ネット側の住民に“自重”という言葉の意味が分からない輩が多すぎてねえ……。
  • 韓国の小中学生が描く反日の絵

    206 名前:名無しさん必死だな :2011/08/01(月) 20:49:06.81 ID:miK83vlu0 韓国の小中学生が描く反日の絵 続きを読む

    aitanisan
    aitanisan 2011/08/08
    全然関係ないコメントを書くが、最近このサイトはスタッフの1人にネトウヨを入れてからクオリティが下がったように見えるのは気のせい?  食べ物ネタは光るものがあるのになあと独り言をつぶやいてみるテスト。
  • 国立国会図書館に「けいおん!」が無い件

    国会図書館といえば日最大の図書館で、漫画だろうとエロだろうと集めていることで有名である。 その使命は国民の文化的財産を永く後世に残すことだそうな。 であれば、ここ数年の日文化を語るのに外せない「けいおん!」は当然置いてあるはずである。 以下のデータベースで調べられるようなので、「けいおん!」「かきふらい」で検索してみた。 国立国会図書館 NDL-OPAC 結果 >和図書 1-1(1件) >1. けいおん!テレビアニメ公式ガイドブック / かきふらい[他]. -- 芳文社, 2010.1. -- (Manga time KR comics) へー公式ガイドもあるんだ凄いね。 …ってちょっと待て。 肝心のコミックスが入ってねぇ!! 色々と条件を変えて検索したが、マジで持っていないようだ。 ここに無いということは、数百年後には誰もけいおんを読めなくなる可能性がある。 クソッなんて政治だ!

    国立国会図書館に「けいおん!」が無い件
    aitanisan
    aitanisan 2011/08/08
    出版社が自社の本を国会図書館に納本するのを待つくらいなら、自分で残したい本を献本するほうが早いべ。特に歴史的に貴重であろうと思うような本は。