2013年8月23日のブックマーク (2件)

  • テレビ好きが「24時間テレビ」について書く

    幼少期からテレビで育った私の意見として、 「24時間テレビ」のギャラ問題はけっこうどうでも良かったりする。 なぜなら私はテレビ=エンターテインメントと考えているので、 チャリティだろうがなんだろうが、「24時間テレビ」はエンターテインメントである。 だから別に他のテレビ同様、出演者にギャラを支払ってもいいじゃんと思ってる。 かつ毎年10億円以上の募金を集め、実際に震災の復興支援や福祉車両などに使われてるわけで、 このあたりについてはさすがにアンチも文句は言えないだろう。 じゃあ「24時間テレビ」の何が不満かというなら、やはりコンテンツが完全にマンネリしてることを挙げる。 マラソン、過去にTOKIOの山口くんがあっさりゴールしてしまった教訓があるのか、 ここ数年は中年・老人が起用される傾向にある。確かにハードルを上げないと番組にならないからな。 もうこうなったら来年デヴィ夫人でも起用しますか

    テレビ好きが「24時間テレビ」について書く
    aitanisan
    aitanisan 2013/08/23
    一部のネット住民による“街頭募金に行かないような引きこもりの妄言”を真に受けるのはどうかと思うが、全体的にマンネリ気味というのは同意。あまりにも内容が同じ過ぎて「ダイジェストでいいや」と思ってしまう。
  • 客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コンビニでは雑誌が売れなくなりつつあるコンビニでは欠かせない商材の一つ、雑誌。コンビニで少年・少女、青年向け定期発刊誌を購入した経験がある人は多いはず。また、コンビニに足を運ぶ際、外から立ち読み客が見えることで、ある種の安心感を覚える人もいるだろう。コンビニ側にとって雑誌は、来客動機の高い商材としてだけでなく、店舗に繁盛している状況を演出させる効果も持つ、重要な存在だった。 しかしコンビニでは雑誌が売れなくなりつつある。雑誌全体の不調も一因だが、それ以上の下落スピードでコンビニでのセールスは落ち込んでいる。 ↑ コンビニの店舗数とコンビニにおける出版物売上高原因は複数考えられる。思い当たるものを列挙すると、 ・雑誌そのものの娯楽における立ち位置の低下 ・外出時における暇つぶしの対象の立場をモバイル端末に奪われた ・コンビニで販売される機会が多い雑誌(専門誌)の不調 ・コンビニでしか買えない

    客引きの役目を終えつつあるコンビニの雑誌たち(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aitanisan
    aitanisan 2013/08/23
    そういえば近所のコンビニもスピリッツを置かなくなったなあ。/ 確かに今は雑誌コーナーよりイートインスペースが欲しい。軽くお腹を満たすための場所は必要。車の中では意外とその手の食べ物が食べにくい。