2013年9月21日のブックマーク (3件)

  • おぎやはぎ・矢作「ロンブー淳の妻に女性視聴者が反発するワケ」

    2013年09月19日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、ロンドンブーツ1号2号・田村淳が結婚したことについて語られていた。そこで、ロンブー淳のに女性視聴者が反発するワケについて話をしていた。 ロンブー淳×森川教授の最強の恋愛術 矢作「正直、女性には色々言われちゃうと思うよ。男ってさ、家事をする男がテレビに出てくると『ふざけんな』って思うじゃん。『お前がそういうことをするから、こっちが怒られるんだよ』って」 小木「そうなんだよ」 矢作「だから、ああいうこと(会見での発言)を言っちゃうと、『そんなこと言われちゃうと、私が小さい女に見えるじゃない』と」 小木「あぁ、これは良い流れだね」 矢作「うん」 小木「女性たちは、みんなそういう風に思うわけじゃん。淳さんがこういう素敵な女性をつかまえた、と。そうなると、彼女もそういう風に言われちゃうわけじゃん。『なんでお前は、いちいちそんなことで怒る

    おぎやはぎ・矢作「ロンブー淳の妻に女性視聴者が反発するワケ」
    aitanisan
    aitanisan 2013/09/21
    こちらもブクマ。人間“持ってない物”を自覚するとそれに自分自身が幻滅するか、(目の前に居ない)相手に当り散らすかのどちらかになる。最近は特に後者が増えてきた。今のネット社会だからこその病巣だろうか。
  • おぎやはぎ「ロンブー淳の妻に対する視聴者の不信感」

    2013年09月19日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、ロンドンブーツ1号2号・田村淳が結婚したことについて語られていた。その中で、田村淳のに対するリスナーの意見が紹介されていた。 ロンブー淳×森川教授の最強の恋愛術 矢作「ずっとニコニコしてるんだけどね。こんなニコニコしている奥さんは最高だよ」 小木「そうなんだ」 矢作「久しぶりに嫉妬したね」 小木「矢作が嫉妬?」 矢作「会見の受け答えも100点」 小木「へぇ~」 矢作「100点しか出さないんだよ。笑顔100点、美人なんだけど人柄良さそうな感じなの。質問された時の返しも、100点なの」 小木「へぇ、凄い」 矢作「あんな子いるんだったら、会ってすぐに婚姻届出して良いくらい」 小木「そんな完璧な女性なんだ?」 矢作「怖いの。こんな子いたらすぐに結婚するわって思う反面、完璧な人間を見ると怖くなってくるでしょ?」 小木「怖いね」 矢作「そ

    おぎやはぎ「ロンブー淳の妻に対する視聴者の不信感」
    aitanisan
    aitanisan 2013/09/21
    僻みや嫉妬は度を越すと心が腐る。穿った見方をすると、そういった“クソガール”的なメールが多く届いてる、という事は、おぎやはぎの2人も顔はヘラヘラ笑ってるけど、物凄く心がドロドロしてる感じ。
  • ミュージックマガジンのボカロ特集と歴史の空白 - ボカロとヒトのあいだ

    音楽情報誌の権威(といっておく)『ミュージックマガジン』が「10年目のボーカロイド入門」なる特集を組むと知り、発売前から楽しみにしていた僕は今日、期待に胸を膨らまして書店に向かったのでした。 MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ミュージックマガジン発売日: 2013/09/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る うーん・・・・・困った、面白くない。冒頭の「ボーカロイドはいかにして歌うキャラクターになったのか」論は "レコーディング芸術" の視点からボカロ音楽の「新しい/新しくない」部分を捉え直す試みですが、「入門」のわりにはさらっと読めないし、ざっくりと分かるには入り組んでいるし、これを読んで、ボカロ曲に興味を持って、聴きたくなるかといったら、ちょっと難しい。内容は興味深く、同意する点もあれど、導入に

    aitanisan
    aitanisan 2013/09/21
    だからといって「俺達の言うとおりの記事にしろ」とファン側が雑誌側に求めるのも傲慢だと思うが違うか? ボロクソに叩かれるのが怖い癖に、相手側にボカロの権威付けを求めるのはダブスタにも程がある。