韓国ドラマに関する本ブログを2007年1月から書き始め、約2年半で、ようやく10万アクセス(164記事)を突破しました。ありがとうございます。 20万アクセス、300記事を目標に、これからも更新を継続したいと思います。よろしくお願いします。 なお、リンクフリーですので、リンクはご自由にお貼りください。 2年前に比べると、韓国ドラマはテレビで見やすくなりました。BSやケーブルテレビの専用チャンネルの普及で、大抵のドラマは気楽に見れるようになりましたが、たくさんありすぎて覚えておくのが大変、見落としてしまうという方も多いかと思います。 こういったサイトもあるようですので、ご参考にされてはと思います。 韓国ドラマ 番組案内 韓国ドラマのDVDをレンタルしたい方は、テレビCMでお馴染みのこちらのサービスが便利ですね。 ♪ネットで借りて → 自宅に届き → ポストへ返却♪ 国内最大級のタイトル数!月
「下衆の極み」は、漫才師ハマカーンの決まり文句だが、まさに韓国は、大統領、メディア、組織、国民までもが「下衆の極み」といえよう。 国が近いだけでも、吐き気を催す。虫唾が走るというやつか。 日本で朝鮮人が差別されてきたというのは歴史的事実だが、根拠のないことではなかったということだ。その魂の卑しさ・さもしさが、日本人の魂から見て劣等すぎたからだろう。 私自身は、子供のころから朝鮮人だからという理由で差別した経験はないので、年配の人たちが差別的な発言をすることに常々違和感(反感すら)を感じていたものだが、今になってようやくその理由がわかってきた(遅い!)。 肌が黒いから、朝鮮出身だから・・・という差別は偏見に基づくものだ。しかし、下種な人間を見下したり、仲間はずれにするのは、自己防衛として正当な行為なのだ。 オリンピックの東京招致をあれだけ妨害してきた韓国が、今度は手のひらを返すように、オリン
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