2010年11月20日のブックマーク (6件)

  • 『キャブレター分解&清掃』

    ― お知らせ ――――――――――――――――――――――――――――――――― TWのキャブレターをオーバーホールしてみたい人はこちらもどうぞ ・キャブレター分解&点検(その1):http://ameblo.jp/auouiaa/entry-10341009055.html ・キャブレター分解&点検(その2):http://ameblo.jp/auouiaa/entry-10341012546.html ・キャブレター分解&点検(その3):http://ameblo.jp/auouiaa/entry-10342758036.html ・キャブレター分解&点検(その4): ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 正月休みも今日を含めてあと2日 暖かい春まであと3ヶ月あまり 春までには自分なりのカスタムと整備をなんとか完了させたいが、今のペースではちょ

  • 正規表現を使ってテキストをいじる3.0 - なにする?DTP+WEB

    3倍早くなるためのDTP講座の"効率化のヒント7"で正規表現を使ってテキストをいじる2.0が紹介されました。 追加機能のヒントをもらい、良い機会なので気づいていて直してなかった不具合も含めて、1年越しでバージョンアップしてみました。 前のバージョンよりもずいぶんキビキビ動くようになった気がします。(単にマシンが速くなっただけかも) 追記(2010-10-13): 設定ファイルの「保存」と 「読み込み機能」を追加したデラックス版をアップしました。 ダウンロード 対応バージョン:イラストレーターCS3以上 ダウンロード

    正規表現を使ってテキストをいじる3.0 - なにする?DTP+WEB
  • doEx.jsxについての簡単な説明2 - なにする?DTP+WEB

    舌の根が乾かないうちに、勢いにまかせて連投します。 というか、機能を追加しました。すでにダウンロードされている方はダウンロードしなおしてください。 追加した機能は「選択したものを表のようにあつかうため?のクラス(多方向対応/インデザイン・イラストレーター対応版)」です。 あといろいろ。肥大化したソースはとうとう1000行を超えてしまいました。 目玉機能の紹介説明が難しい機能なんですが無理矢理説明すると… #include 'doEx.jsx' doEx(activeDocument.pathItems).hvg().view(); 上のスクリプトを実行するとこうなります。 横の■と□で表現したグリッド的なものがスクリプトで認識したオブジェクトの形状になります。 また別の場合は、こうなります……。 なんだかちょっと違うな〜ってときは #include 'doEx.jsx' doEx(acti

    doEx.jsxについての簡単な説明2 - なにする?DTP+WEB
  • ExtendScript reflection interface - 手抜きLab@DTPの現場

    このところwikiwikiしているのは前に書きましたが、調査がなかなか前に進みません。もっと効率の高い手法が無いものかと調べていて見つけたのがこのESTKの拡張インターフェースです。 あのオブジェクト、このメソッドとあらゆるものをリストアップしてくれます。 内部プロパティである__proto__までリストアップしてくれます。いらないけどw $オブジェクトとからめてファンクション起こせばおそらくデータブラウザ要らなくなると思います。 というわけで、単純にプロパティとメソッドを含むオブジェクトを返すファンクションを function prp (obj){ this.prop = obj.reflect.properties; this.mthd = obj.reflect.methods; this.name = obj.reflect.name; return this } 使い方は a =

  • [ScriptUI]垂直プログレスバー、スライダーはMac版でしか動作しない | diary NET. 1.2mg

    以前にInDesign用のスクリプトのインターフェイスとして何度か使用していた、ScriptUIでの垂直プログレスバーとスライダーですが、これはMac版でしか動作しません、Windowsでは動作しないので注意が必要です。またプログレスバーに関してはMac版でもIllustratorとPhotoshopでは経過表示に問題があってうまく動作しません。 サンプル var win = new Window('dialog', "Verticals", undefined); var p0,p1,p2,p3,p4, s0,s1,s2,s3,s4; p0 = win.add('progressbar',[0,0,300,30], 0,100); win.group = win.add('group') p1 = win.group.add('progressbar',[0,0,30,120], 0,1

    ajabon
    ajabon 2010/11/20
    縦組みの特典w
  • [InDesign]テキストオブジェクトが何行目か取得する | diary NET. 1.2mg

    選択したテキストオブジェクトや検索結果のテキストオブジェクトが何ページにある?はよく使うのですが、そのページの何行目?ってどうやるんだろうってことでテストしてみました。レポートをリスト出力するときとかみんなどうやってるんだろう? 色々考えてみて、 対象テキストの最初 LineObject の index と、その親 TextObject がもっている LinesObject(s) のそれぞれの index を比較していって、マッチしたところが何行目じゃないかと。(もっと簡単な方法ありますか?) 親を取得するのに parent を使うと連結テキストフレームの最初から数えた行数をだすので、代わりに parentTextFrames[0] を使うとテキストフレームごとになるとか、表組では親が CellObject になるので parent を使うとか、そんなこんなで割とすぐ出来たのでメモ。全

    ajabon
    ajabon 2010/11/20
    はじかいたw