クリエイティブに関するajakanのブックマーク (3)

  • 月間50万PVを超えたオウンドメディアの10のデータを解析

    (5)上位25%のコンテンツの全体セッション数に対する割合:76.2% セッション数上位25%のコンテンツの全体セッション数に対する割合は76.2%だった。 上位25%(全ての記事の1/4)の記事で、全体のセッションの76.2%を生み出していることになる。 先ほど紹介したブログ記事数の平均174記事の25%で考えると、約44記事となる。 (6)1位表示されているクエリ数:871クエリ検索結果1位に表示されているクエリ数は、1メディアあたり871クエリだった。 実際にユーザーが検索する871ものキーワードで1位に表示されていることになる。 1位表示されるクエリ数の指標として参考にできるだろう。 (7)平均ページ滞在時間:5分57秒平均ページ滞在時間は5分57秒だった。 平均して1ページ5分以上読まれているということは冒頭の書き出しや1章など、早い段階での離脱が少ないことがわかる。記事の平均ペ

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  • プロが語る「初稿のプロットや設定資料を作る前にもう一工程あると作品は洗練される」

    DK @game_sennin 制限文字数内でなんとか書き収めることがポイントなので文字数は厳守してください。 「たくさん書くぶんにはいいだろ」と思わずに、どうしたら収まるか、残す情報と削る情報をどう判断するか、よく吟味して書くことに意味があります。 あまりないかもしれませんが無駄に文字数だけ埋めるのもNG 2023-01-10 14:14:18 DK @game_sennin この工程を避けようとする自分がいたら気をつけてください。 「要するにどんな話なのか説明できない」「おおまかな結末すら考えられていない」「何が作品の一番の特徴か言えてない」など、かなり根的な部分の構想が固まりきっていない可能性があります 2023-01-10 14:14:18

    プロが語る「初稿のプロットや設定資料を作る前にもう一工程あると作品は洗練される」
  • 「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想

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