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2009年1月23日のブックマーク (2件)

  • 本日の一品 懐かしきロボット風オシャレUSBハブ「ハブロボ・ライト」

    レトロかつスタイリッシュなハブロボ・ライト。ロボコンにも赤ピーマンにも見えるナイスなヤツです 背面の撮影用に豪快に倒れていただきました。背中にライトスイッチ、ワキ腹にACアダプター用の端子を装備 「ロボットと言えば?」と問われれば、世代によってかなり回答に差が出るだろう。型のアレだったり、合体するような大きなロボットを思い起こす人もいる中、赤いボディの「ロボコン」を思い出す人も多いのではないだろうか。そんな貴方にデスクトップを彩るナイスな一品を紹介したい。 デザインファクトリーの「ハブロボ・ライト」は4つのUSBポートとLEDライトを備えたUSBハブ。その名の通りロボット風のデザイン、「スタイリッシュなロボコン」といったイメージのオシャレなアイテムだ。 体のサイズは約98×95×40mm(幅×高×奥行)、重さ107g。ABS樹脂とステンレススチールで作られたボディはなかなか頑丈にできて

    ajapo
    ajapo 2009/01/23
    無駄に格好いいかも。
  • http://mainichi.jp/select/world/news/20080618ddm007030021000c.html

    ajapo
    ajapo 2009/01/23
    gkojaxlabo: gkojax: whimsy: これが、日本が潜水艦を16年で退役させ、NASAがコンストラクターをなかなか入れ替えない理由(の1つ)。 日本は16隻の潜水艦を保有していて、毎年一隻が退役し、新たに一隻が就航する。1隻の建造には2年かかり三菱と川崎が交代で担当している。つまり、日本では2社のコンストラクターが常に潜水艦を作り続けていて、そのための人員と施設が常に可動状態にある。 NASAはスペースシャトルが完成したときに、もう必要ないと判断して既存のロケットの生産ラインを閉じてしまった。数年後チャレンジャーが爆発。大慌てでラインを再開させようとしたけれど、作り方を知っているエンジニアがいなくなっていた。結局、引退したエンジニアまで引っ張り出してようやくラインを再開。以来、NASAではリストラの話が出るたびに、技術をいかに維持するかが問題になり、コンストラクターを入れ替えようという話は毎回流れる。 技術力を維持する唯一の方法は、それを使い続けることだ。その重要さは失われたときに初めて分かる。