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2009年2月20日のブックマーク (4件)

  • 写真でふりかえる、やきそば祭り2009 - ngtyk's diary

    グッとガッツポーズをキメたらRuby札幌のみなさまからやきそばが届いたよ!!! ビックリだね!!! 焼きそば弁当うめー 2009-02-06 17:56:33 via tig.rb @darashi だらさんと焼きそばべたい! 2009-02-06 17:57:26 via web to @darashi @ngtyk どこに送ればいいですか?w 2009-02-06 18:13:04 via tig.rb to @ngtyk @darashi E和システム宛でお願いします!!! 2009-02-06 20:04:13 via movatwitter to @darashi ということで写真でふりかえってみたいと思います! 12個入りのダンボールが2箱届いたよ!後輩の女の子の「ナガタさん…やきそばが届きました…」っていうセリフが忘れられません! でーん! 積んでみるとこの高さ! いそいそ

    ajapo
    ajapo 2009/02/20
    中華スープ噴いたwww
  • GoPro Helmet HERO3(ゴープロ ヘルメットヒーロー3)  - 株式会社エバニュー Whizz Div. -

    ajapo
    ajapo 2009/02/20
    ヘルメット等へのマウント付きカメラ。
  • 2009年2月ルーリン彗星の解説:双眼鏡観察用の図:国立天文台

    ルーリン彗星を肉眼で見るためには、天の川が見えるような暗い空でなければ難しいでしょう。しかし、双眼鏡ならば市街地でも見つけることができるかもしれません。 またルーリン彗星は、キャンペーン期間中、土星としし座の一等星レグルスに接近します。これらは市街地でも見えるくらい十分に明るい星です。そこで、土星とレグルスに接近しているときに、双眼鏡で観察するための位置の図を用意しましたので、観察の際にご参照ください。 なお図には、一般的な双眼鏡の視野を円で示しました。外側の円は7倍のときの視野の大きさを、内側の円は10倍のときの視野の大きさを表しています。ただし双眼鏡によって、これよりも視野が若干広くなったり狭くなったりしますので、およその目安とお考えください。 ※7倍の視野:直径7度(満月の見かけの大きさの約14個分) ※10倍の視野:直径5度(満月の見かけの大きさの約10個分) 土星から探そう(2/

    ajapo
    ajapo 2009/02/20
    「2月23日夜(~24日明け方)と、24日夜(~25日明け方)の2夜は、ルーリン彗星が見かけ上土星と接近します。」
  • ほしぞら情報 2008年10月のトピックス:国立天文台

    宵の明星「金星」を見よう! 今の時期、空が暗くなってきた頃、南の空にとても明るく輝く星があることにお気づきの方も多いのではないでしょうか。それは太陽系最大の惑星「木星」です。しかし、10月になった今は、もう少し西の低空にも目を向けてみると、さらに明るく輝く惑星「金星」が宵の明星として見え始めています。 日の入から30分たった時点で、金星の高さが10度ほどなので、高い建物が多い街中では見つけにくいかもしれません。ぜひ、南西の空が開けたところで見つけてみてください。 11月、12月に向けてさらに高度が高くなり見つけやすくなりますので、これからが宵の明星「金星」の観察のチャンスです。 ★金星はとっても明るい 金星は、肉眼で見える天体の中で3番目に明るい天体です。(1番目は太陽、2番目は月) 金星がとても明るく見えるのは、地球から近いこと、大きいこと(地球とほとんど同じ大きさ)

    ajapo
    ajapo 2009/02/20
    2月20日が金星の最大光度