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2009年12月3日のブックマーク (3件)

  • 新幹線が足下にひざまずく~車両基地めぐり関西編~ :: デイリーポータルZ

    先日、車両基地写真集の第二弾を出版しました。今回は関西地方の基地がメインで、今年の夏から秋にかけて何度も大阪に行き、そのたびに8ギガのメモリーカードをいっぱいにして帰ってきたのですが、ひとつの基地につき何枚写真を撮ってもに使われるのはせいぜい1、2枚。もったいない!否、捨てるには惜しい! というわけで、には載らなかったけどかっこいい関西の基地の写真をご覧に入れたいと思います。あ、そこ、ボツ写真集とか言わないで!アウトテイクスですよ! (萩原 雅紀) 君は新幹線が足下に跪く光景を見たことがあるか いきなり記事のタイトルと同じ見出しを持ってきてしまいましたが、まさにこの光景こそ大阪が世界に誇るべき絶景だと思います。 日が世界に誇る高速鉄道システム、新幹線。その車両たちがまるで忠誠を誓うかのようにビシッと眼下に整列しています。もし赤ちゃんが泣き止まなくて困ったら、ぜひこの光景を見せてみまし

    ajapo
    ajapo 2009/12/03
  • cyclowired | シクロワイアード - スポーツ自転車情報サイト

    シクロワイアードは、スポーツ自転車の総合情報サイトです。ロードレースなどのレース情報から、フレームやパーツ、イベントやショップの情報に至るまで、皆さんの自転車ライフに役立つ情報を日々ご紹介しています。

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  • プラチナ万年筆、大正4年のシャープペン「早川式繰出鉛筆」を復刻

    プラチナ万年筆は、「日最初期型の実用シャープペンシル」とされる「早川式繰出鉛筆」を復刻し、12月15日から販売する。1万限定で、価格は1万500円。 早川式繰出鉛筆は、早川金属工業(現在のシャープ)の創業者、早川徳次氏が大正4年(1915年)に発明したという日初のシャープペン。当時15のみ制作されたという同製品は、現在は奈良県天理市のシャープ株式会社歴史館に保存されており、その中の1をもとに今回の複製品を制作したという。 天部の錺(かざり)金具や軸部のエンジンタン彫刻(微細な超鋼ボールを押し当てて細かいラインを1ずつ彫り込んでいく彫刻技法のこと)などは、「当時の職人技を最新の加工技術で忠実に再現した」(プラチナ万年筆)。体は真ちゅうに銀メッキ塗装を施している。芯径はオリジナル品では1.15ミリだったが、複製品では現在一般的な0.5ミリ芯を採用した。 体サイズは130.5×1

    プラチナ万年筆、大正4年のシャープペン「早川式繰出鉛筆」を復刻
    ajapo
    ajapo 2009/12/03
    一万本限定、10,500円。