2020年1月17日のブックマーク (3件)

  • 「劇場版 ハイスクール・フリート」特集 鈴木貴昭インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    萌えミリタリーは架空戦記の失速から始まった ──今回は「ハイスクール・フリート(以下、はいふり)」の魅力を、先行する同じ“萌えミリタリー”作品の「ガールズ&パンツァー(以下、ガルパン)」と重ね合わせることで掘り下げていけたらと考えています。戦車と艦船という違いはあれど、アニメファンの間では共に語られることも多い2タイトルかと思うのですが、両作に深く携わられている鈴木さんはどう感じられますか。 「ガルパン」と「はいふり」では、立ち位置こそ似ていますが、向いている方向がけっこう違うんじゃないでしょうか。今の「ガルパン」はキャラクターのディテールも成熟していますし、考証の人間も増えて、スタッフさんも当に細かいところにまでこだわって作っています。でも、そのぶん今から入るにはハードルが高いと感じる人もいると思うんです。一方で「はいふり」は、今回の劇場版でもとにかく“初心者が入りやすいこと”を第一に

    「劇場版 ハイスクール・フリート」特集 鈴木貴昭インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    ajim029
    ajim029 2020/01/17
    どんな糞アニメでも兵器を出せば映画化できるんですね
  • 声でポケモンを操作する『ピカチュウげんきでちゅう』を世界で一番早くクリアする男に聞く。部屋の中でピカチュウに嫌味や単語を言い続ける狂気のRTAとは

    げっ歯類の可愛らしさを詰め込んだような外見とキュートな鳴き声。『ポケットモンスター』(以下、『ポケモン』)のアイドル的存在と言えば、老若男女に関わらず世界中で知られる「ピカチュウ」だ。 かつてそんなピカチュウと「声」を使って交流するという、夢のようなタイトルがあった。その名も『ピカチュウげんきでちゅう』(以下、『ピカげん』)である。 NINTENDO64で発売されたアンブレラ開発のそのソフトは、マイクの付いた周辺機器である音声認識ユニット「NINTENDO64 VRS」に対応した初の作品として『シーマン』が誕生する前年の1998年にリリース。直接自分の声でピカチュウに言葉を投げかけ、コミュニケーションすることによって友だちになるというコンセプトの作品である。 「自分の言葉でキャラクターと交流する」という当時としては画期的な音声認識を利用した唯一無二のプレイ感と、かわいらしいく反応するピカチ

    声でポケモンを操作する『ピカチュウげんきでちゅう』を世界で一番早くクリアする男に聞く。部屋の中でピカチュウに嫌味や単語を言い続ける狂気のRTAとは
    ajim029
    ajim029 2020/01/17
  • 【もみ合いに】東京オートサロン ランボルギーニ空ぶかし騒動 法的にダメなことは何だったのか | AUTOCAR JAPAN

    東京オートサロン2020は3日間合計で33万6060人が来場。過去最多の動員を記録し1月12日(日曜日)に幕を閉じた。 雷鳴のごとき爆音が東ホール全体に響き始めたのは、オートサロンが閉幕した18時から間もない頃だった。 2台のランボルギーニ・アヴェンタドールによる空ぶかしの非常に耳障りな爆音は執拗に続いた。 各ブースでは片付けの作業や終礼が始まりつつあり、許可を得た出展車両から搬出の準備を始めていた。 2台のランボルギーニ・アヴェンタドールによる空ぶかしの非常に耳障りな爆音は執拗に続いており、やめてほしいとお願いに行った関係者もいたようだが、空ぶかしが止まることはなかった。 2台は自社ブースではなく通路に出て空ぶかしをおこなっていたため、事情を知らない周囲の人々の中にはその2台をLBワークスのクルマ(ボディキットはLB製でLBステッカーなども貼られていたことやLBのブースも近くにあったこと

    【もみ合いに】東京オートサロン ランボルギーニ空ぶかし騒動 法的にダメなことは何だったのか | AUTOCAR JAPAN
    ajim029
    ajim029 2020/01/17