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ボタンとwebマーケティングに関するajinorichanのブックマーク (2)

  • 【CTR300%アップ!】シェア数でお悩みの方は必読!SNSボタンを改修したらアクション率が3倍になった事例

    変更前の合計アクション率が0.29%なのに対し、変更後は1.19%と、約3倍の差がついています。 特に顕著に伸びたのが「LINE」と「Pocket」で、変更前の10倍近いシェア数を示しました。 「シェアする」ボタン表示の場合、「シェアする」をタップし、表示されたSNSボタンの中から好きなものを選ぶ、という流れになりますがが、改修後の場合は「シェアする」ボタンをタップするアクションを省略することができます。 その1アクションを省略するだけで、ユーザー行動は大きく変わるようです。 前回の事例記事でも解説しましたが、*「ひと目でSNSボタンが認識できる」*状態にしておくことが重要です。 「お気に入り」ボタンについては、SNSボタンの表示を優先し、上部にずらしてみましたが結果、使用数は約3倍増加しました。 p O �U

    【CTR300%アップ!】シェア数でお悩みの方は必読!SNSボタンを改修したらアクション率が3倍になった事例
  • CVRが驚くほど上がるボタンデザイン7つの法則

    Webサイトやアプリを訪れたユーザーに対して、ゴールまでの最適な道筋をつけるのがCTA(Call to Action:行動喚起)。このCTAを意識してボタンをデザインすることで、クリック率やコンバージョン率を大幅に改善できます。ボタンを実装するときにチェックしておきたい7つの法則を紹介します。 1.ユーザーの言葉を使う ネットで買い物しているところを想像してみましょう。以下の2つのボタンがあったら、どちらを押したくなるでしょうか。 ほとんどの方は、右の「注文する」を選んだはずです。デザインがまったく同じボタンがあったとしたら、自分が日ごろから使っている言葉のほうがピンときて押しやすい。企業側の言い回しと、ユーザー側の言い回しがずれているほど、ユーザーはアクションを起こしづらくなります。ボタンのラベルにはユーザーが普段使っている言葉を使いましょう。 Webサイトの制作ではつい企業目線の言葉を

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