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ブックマーク / black-flag.net (11)

  • jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    少し前に「jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法」と題して、スマートフォン向けレイアウト時ではメニューをアコーディオン動作で展開するレスポンシブナビゲーションUIを紹介しました。 レスポンシブナビゲーションUIのパターンとしてはアコーディオン動作ではなく ハンバーガーメニューボタンを使って、画面のサイドからメニューボタンを スライドさせて表示させるタイプもあります。 今回はその画面横からスライドさせて メニューボタンを展開するタイプのレスポンシブメニューUIを jQueryを使ってできるだけシンプルな構成で作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは前回同様に ウィンドウサイズが768px以上ならばPC向けナビゲーション、 768px以下だったら

    jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG

    レスポンシブWebデザインのサイトでテーブル(表組み)を組み込む際に 要素量の多いテーブルの場合、CSSでレイアウトを無理やり調整したり、 スマホレイアウト時はテーブル全体を横スクロールさせるようにしたりと レイアウトに苦労することがよくあります。 そんなテーブルをレスポンシブ対応させる際に いろいろと便利に使えそうなjQueryプラグインを まとめて自分用メモとして紹介してみます。 Basic Table (jQuery Responsive Tables) Basic Table (jQuery Responsive Tables) デモページはこちら まず最初は「Basic Table」。 画面幅に応じて見出し要素を複製するかたちで テーブルを項目の並びを整えて収めてくれます。 様々なレイアウトパターンが用意されていて テーブルが長くなる場合にはスクロール制御する機能もあり、 いろい

    テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG
  • jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる実験|BLACKFLAG

    会員制Webサイトやストレージサービスなどで input入力フォームでファイルをアップロードさせる[type=file]を使用する際、 選択されたファイルが画像だった場合にプレビューを表示させる機会が何度かあったので File APIとjQueryを使って試しに作ってみたサンプルを紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 「jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる方法」サンプルを別枠で表示 サンプル画面上にある入力フィールドinputにて画像を選択させた場合、 入力フィールド下に選択した画像が表示されます。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class="imgInput"> <input type="file" name="file1"> </div><!--/.imgInput--> <div class="img

    jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる実験|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法|BLACKFLAG

    Webページ内に並べられた要素の高さを揃えるスクリプトサンプルや jQueryプラグインを今までもいくつか紹介してきましたが、 並べられた要素をレスポンシブ対応かつ1行ごとに高さを揃える形での スクリプトサンプルを試しに作ってみたので紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 サンプル画面でウィンドウサイズを伸縮させてみてください。 「jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法」サンプルを別枠で表示 MediaQueriesでウィンドウサイズによって1行ごとに並ぶ要素数を変えてありますが それぞれ1行ごとの最大の高さに要素の高さが揃うようになっています。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class="listarea"> <ul> <li>このテキストはサンプル用のダミーテキストです。このテキストはサンプル用のダミーテキストです。このテキ

    jQueryでレスポンシブ対応した1行ごとに要素の高さを揃える方法|BLACKFLAG
  • jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるUIを実装する方法|BLACKFLAG

    以前、iPhone5sのプロダクトページがリリースした頃に『簡単にパララックス実装可能な軽量スクリプト「skrollr」&コンテンツごとにページスクロールするjQueryプラグイン「fullPage.js」「One Page Scroll」』と題して1ページをフルスクリーン表示にして、画面全体をスクロールさせることで、1ページ分(1コンテンツ分)を画面遷移させるUIを実装できるjQueryプラグインを紹介しましたが、自分なりにもっと使いやすい形で実現できないかやってみた実験をご紹介してみます。 【2014/08/05 追記】 各ブロック内での横スライド機能を追加しました。 まずは動作サンプルから。 下記のサンプル画面でマウスホイールスクロールもしくは画面右側のナビゲーションボタン等を使って画面(ページ)を切り替えてみてください。 「jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるU

    jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるUIを実装する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでニュースティッカーをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    Webサイト上での限られたスペースにお知らせなどの 複数にわたる情報を表示させたい際に便利なニュースティッカー。 jQueryプラグインでもいろいろな形状のニュースティッカー用プラグインがありますが シンプル(ベーシック)な動きのニュースティッカーを 極力シンプルなスクリプト構成で実装することが出来ないか試してみたので紹介してみます。 ニュースティッカーの切り替え動作については ——————————————————– ・フェード切り替え ・画面下からスライドイン ・画面右からスライドイン ——————————————————– の3パターン構成にしてみます。 まずフェード切り替えパターンのサンプルから。 HTML構成は以下の様になります。 ◆HTML <div class="ticker" rel="fade"> <ul> <li><a href="#1">【News1】このテキストはNe

    jQueryでニュースティッカーをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • CSS(CSS3)のみでLightbox風モーダルウィンドウを作成する方法|BLACKFLAG

    jQueryなどのJavaScriptライブラリでは定番のLightBoxやThickBoxといった、ポップアップ型モーダルウィンドウプラグインが様々あります。 ギャラリー要素などコンテンツの見せ方としてモーダルウィンドウは定着しつつありますが、そんなモーダルウィンドウをJavaScriptなどのSCRIPTを使用せずに、CSSCSS3)のみで実装するサンプルを実験的に作ってみたので紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 ※動作環境は基的にはWebkitブラウザのSafariやChromeのみですが、今回はWebkit以外のブラウザFirefoxなどでもアニメーション以外の動作は実行されます。 CSS3 MODAL WINDOW【SAMPLE01】 ≫サンプル【01】画面はこちらから。(別枠で開きます。) リンクをクリック後に表示される、 ————————————————– ≫モー

    CSS(CSS3)のみでLightbox風モーダルウィンドウを作成する方法|BLACKFLAG
  • jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法|BLACKFLAG

    Webサイトのトップページで表示するお知らせ情報など、レイアウトの都合上、長い文字列を特定の文字数でカットしたいことはよくあることかと思います。 そんな際にjQueryを使って文字列を任意の文字数でカットして、末尾に「…」などの追記情報(これも任意の文字列)を追加するやり方をシンプルなスクリプトで実装する方法をご紹介してみます。 【テキストのみ】 jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法 まずは実装するHTMLソースが下記のような構成だったとします。 ◆HTML <ul> <li>このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です

    jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法|BLACKFLAG
  • CSSで高さ(height)100%のボックス要素を作る方法|BLACKFLAG

    Webページ内に配置したボックスなどのブロック要素で 要素の長さを画面目いっぱいの高さに伸ばそうとしたとしても CSSで「height:100%;」と指定しただけでは理想通りにいかなかったりします。 CSSでボックスなどのブロック要素を画面目いっぱいの高さにする際の記述方法を いざという時に忘れてしまいがちなので、今さらながら紹介がてらメモしておきます。 まずはサンプルから。 高さ100%のブロック要素サンプル HTMLソース上では 単純な<div>のボックス要素を配置します。 ◆HTML <body> <div id="container"></div> </body> そして、この「#container」の高さを 画面目いっぱいにするにはCSSで以下の様な記述をします。 ◆CSS html,body { height: 100%; } body { font-size: 100%; l

    CSSで高さ(height)100%のボックス要素を作る方法|BLACKFLAG
  • jQueryでRetinaディスプレイを判別して処理を変える方法|BLACKFLAG

    iPhoneなどApple製品に使われているRetinaディスプレイ。 従来のディスプレイよりも高解像度(1ピクセルの幅が78ミクロン)であることから Retinaディスプレイで画像を綺麗に表示するには、表示する倍のサイズで作成する必要があったり 特別な対処をする必要がでてきたりします。 そんなRetinaディスプレイに対して、jQuery(JavaScript)を使って判別し 個別に処理させる方法があったので紹介してみます。 ※webkitブラウザのみの対応です。 Retinaディスプレイかどうかを判別するプロパティは デバイス上で画像の1pxの単位を何pxとしてレンダリングしているかを見てくれる ————————————– window.devicePixelRatio ————————————– によって判別します。 Retinaディスプレイはここで取得する値が「2」になります。 こ

    jQueryでRetinaディスプレイを判別して処理を変える方法|BLACKFLAG
  • jQueryでサムネイル付きスライドショーをシンプルに作成する方法|BLACKFLAG

    以前にここで「jQueryでシンプルなサムネイル付き画像ビューアーを作成する方法」と題して、 jQueryでの画像切替ビューアーを紹介しましたが、 これを応用して、自動で画像エリアが切り替わる シンプルな画像スライドショーを作ってみたのでご紹介。 まずは動作のサンプルから。 ※全体構成は以前の記事の物と同じにしてあります。 jQuery SIMPLE SLIDESHOW【SAMPLE1】 4枚の画像が自動でクロスフェードしてスライドショーとして切り替わり、 下部に並べてあるサムネイルをクリックすることで 特定のビジュアルに切り替えることも出来ます。 全体構成についてHTMLから。 ◆HTML <div id="slideshow"> <div> <div><a href="#1"><img src="img/photo01.jpg" width="400" height="300" alt

    jQueryでサムネイル付きスライドショーをシンプルに作成する方法|BLACKFLAG
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