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ブックマーク / w3g.jp (8)

  • Ajax(pjax)遷移時におけるSNSボタン再構築

    Updated 2013.10.04 / Published 2013.10.04 HTML5のhistoryAPI(pushState)とAjaxを組み合わせた遷移(pjax)時に、Twitterのwidgets.jsで埋め込んだツイートボタンが更新されない事態に遭遇しました。pushStateでURLは変更できているにも関わらず、ツイートボタンを押しても取得されるタイトルとURLは最初にツイートボタンを表示したときの遷移前の状態であり、ごっそり入れ替えてもDOMが再構築されていない様子。 TwitterAPIドキュメントを探すも、Ajax遷移時にDOMを再構築させるような使い方はどこにも載っていない。そこで、検索語を「Tweet button Ajax」に変えてみると、Cannot update tweet button with AJaxという記事がヒット、回答欄に解決策を提示して

    Ajax(pjax)遷移時におけるSNSボタン再構築
  • 新規コンテンツ(新しいURL)が検索エンジンから評価されるまでにかかる時間

    Updated 2015.06.09 / Published 2015.06.09 新規ドメイン取得、新規作成のページなど新しいURLで作られたコンテンツは検索エンジンから評価される基準を満たせるようになるまで時間を要します。特に期間限定のイベント等であれば、その時間がビジネス上の生命線にもなり、検索エンジンからの流入が期待できる順位に至るまでは、ある程度の期間を見越した上でコンテンツ作りをしていくことが肝要になります。ここでは新規コンテンツ(新しいURL)が検索エンジンから評価されるまでにかかるおよその時間などについても探ってみたいと思います。 何をもって評価していると考えるか 検索エンジンも人と同じで出会う行為をもって、親交を深めていくことで、そのコンテンツ(URLで閲覧できる内容)が規定の信頼値に達すると、検索エンジンからの流入が期待できるぐらいの掲載順位を与えられるようになってくる

    新規コンテンツ(新しいURL)が検索エンジンから評価されるまでにかかる時間
  • ファーストビュー盲信がもうしんどい

    Updated 2015.04.27 / Published 2015.04.27 「ファーストビューが全て」のようなファーストビューについては盲信的な記事も多く、ファーストビュー云々のことで煙が立ち始めて、火がついてしまうと、上手く説得を試みようにも聞く耳をもってもらえず、困り果てるディレクター・デザイナーの方も多いのではないかと思います。ファーストビューはもちろん大事ですが、盲信的に傾倒することには疑問を感ぜざるを得ず、ファーストビュー問題はいつになっても考えものです。 ファーストビューのボヤは気付き難い ディレクターやデザイナーの方ならプロジェクトが進行していく中で、ファーストビューが問題になったことが一度や二度はありませんか。「いやいや、ファーストビューはちゃんとガチガチに予防線を張っているよ!」というディレクターの方も、きっと過去に苦い経験があるのではないでしょうか。 個人的にフ

    ファーストビュー盲信がもうしんどい
  • 言葉の言い回しでこんなにも変わる事例

    なお、ズレの大きい言葉でしか表現されていない場合が問題であって、「お問い合わせ・ご相談」「登録・入会」のように企業側の言い回しとユーザ配慮の言葉の両方が併記して用いられていることで、よりわかりやすく表現できる場合もあります。 ユーザの行動手順に基づいていること 注意しなければならないのは、ユーザにとってわかりやすい表現というのは、ユーザが言葉の意味を理解できるようになってさえいれば良いというわけではありません。ユーザの行動手順に基づいているかまでを含めて考える必要があります。特にコンバージョンに結びつくボタンなどの場合はこれができているかできていないかが決定的なコンバージョン率の違いをうむことになります。 わかりやすい事例として、beBitさんのユーザビリティ実践メモに掲載されていた宿泊先を探して予約できる旅行サイトの事例を紹介します。 ラベリングが及ぼす影響 - 「予約」か「検索」か (

    言葉の言い回しでこんなにも変わる事例
  • PHPユーザエージェント判別・判定

    Updated 2015.12.07 / Published 2015.04.04 Firefox OSやWindows Phoneの登場でユーザエージェント情報に依存して処理を行っている部分が相次いで見直しを迫られることになりますので、2015年版JavaScriptユーザエージェント判別・判定と同趣旨でPHPにてスマートフォン・タブレットまわりのユーザエージェントを判別・判定して分岐処理を行う手順をご紹介します。 <?php class UserAgent{ private $ua; private $device; public function set(){ $this->ua = mb_strtolower($_SERVER['HTTP_USER_AGENT']); if(strpos($this->ua,'iphone') !== false){ $this->device =

    PHPユーザエージェント判別・判定
  • JavaScriptユーザエージェント判別・判定

    Updated 2015.11.24 / Published 2015.04.02 新しいFirefox OSやWindows Phoneを含めた2015年現在のユーザエージェントを判定し分岐処理を行う手順をご紹介します。OSや機種毎の処理を行っていくには、もはや無理がありますので、タブレットかスマートフォンかを判別することのみにフィーチャーしています。 ユーザエージェント情報に依存して、分岐処理を行うと、常に付きまとう悩みの種が新しいOSの登場です。今年もすでにauからFirefox OSを搭載したスマートフォンであるFx0が新たに登場し、次いで日国内でもWindows Phoneが発売されることが決まっており、ユーザエージェント情報に依存して処理を行っている部分は相次いで見直しを迫られることになりますので、以下、ご参考に活用いただければと思います。 var _ua = (functi

    JavaScriptユーザエージェント判別・判定
  • Web制作 W3G

    セルラン上位アプリの売上・ランキング推移・ユーザー数などの統計情報をまとめています。複数の調査メディアが発表しているデータを比較参照して、より確度の高い情報を確認できます。

    Web制作 W3G
  • Internet ExplorerのどのバージョンからどのHTML/CSS/JSに対応しているかの一覧

    Internet Explorer 7から対応したHTML/CSS/JS Internet Explorer 7はMicrosoft社から2006年10月18日(日語版は11月2日)にリリースされたウェブブラウザ。 HTML 透過PNGフォーマット abbr要素 CSS 子供セレクタ(親要素 > 子要素 ) 隣接セレクタ(要素1 + 要素2) 間接セレクタ(要素1 ~ 要素2) 属性セレクタ([属性名], [属性名="属性値"], [属性名~="属性値"], [属性名|="属性値"]) a要素以外をセレクタにした:hover擬似クラス, :active擬似クラス :first-child擬似クラス max-widthプロパティ, max-heightプロパティ min-widthプロパティ, min-heightプロパティ positionプロパティの fixed の値 border-c

    Internet ExplorerのどのバージョンからどのHTML/CSS/JSに対応しているかの一覧
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