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Githubとmarkdownに関するajinorichanのブックマーク (3)

  • Excelなテスト仕様書をMarkdown/GitHub/CircleCIに移行した話 - トレタ開発者ブログ

    こんにちは、QAエンジニアの井上恵一です。好きな飲み物は一番搾りと韃靼そば茶です。 初回からニッチなネタではありますが、昨年入社した直後に行った、 iPad アプリのテスト仕様書の管理方法を見直したときの話を紹介しようと思います。 見直しのきっかけ トレタは飲店向けの予約/顧客台帳アプリです。だれでもかんたんに使いこなせるシンプルさを追求してはいますが、製品の進化に伴ってそのテストケース数はすでに数千という単位にまで膨れあがっています。 製品の品質を安定させるためには、テストの内容自体をブラッシュアップすることが重要なのは言うまでもありません。ただ、安定した製品を永続的に提供していくためには、それに加えて、膨大なテストケースを効率よくメンテナンスし続けるためのプロセス作りも欠かせません。 入社のタイミングでトレタのテスト設計を担当することになったので、テストケースの管理方法についてもいち

    Excelなテスト仕様書をMarkdown/GitHub/CircleCIに移行した話 - トレタ開発者ブログ
  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド

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