インフラエンジニア、特にネットワークエンジニアさんもデモをする時はpingだけでなく、もうちょっと派手は演出のデモしたら?Unityで簡単に作れまっせ、って話しです。
ニコニコ動画を運営するドワンゴが、MMDやUnity3Dなどで作られた3Dモデルを手軽に共有してモデリングができない人でも3Dモデルをブラウザ上で動かしたり、3Dモデルのデータをダウンロードしたりできる新サービス「ニコニ立体」をスタートさせました。 ニコニ立体 http://3d.nicovideo.jp/ ニコニ立体に投稿できるのは「3Dモデルのレンダリング画像や作成中画像」「Unityモデル」「MMDモデル」「ランタイムモデル(対応モデルファイルは拡張子がobj、mqoのもの)」で、画像は最大10MB、モデルは最大30MBのものを投稿可能とのこと。 そんなわけで早速サイト内で3Dモデルを堪能しようと思ったのですが、ニコニ立体で3Dモデルを閲覧するには、Unity Web Playerをインストールする必要ありとのこと。 そんなわけでUnity Web Playerをインストールします。
最強ゲーム開発環境として誉れ高い、Unity3Dを使って2Dゲームを作ってみました。 第二回目も執筆しました。 Unity3Dで2D物理シミュレーションゲームを作る:プログラム編 – Mokosoft開発者ブログ Flashで動くデモも公開してみました。 ブログに貼り付けれないのでこちらから ※音が出ます こういうのが簡単に出力できてしまうのもUnityの魅力の一つです。 毎度ながらAppleの審査に時間がかかるので、記事にするのは作ってから1か月後とかになってしまいます。 Unity – Game Engine Webサイトを見ると、ライセンスは15万もするのか、と思ってしまうのですが、無料でも十分使えます。 今回のゲームも、ライセンスは買っておらず無料(一部有料のasset)で作成しました。 Unityというのは統合開発環境ソフトとなっており、3D空間のエディット機能やアニメーションの
はじめに 近年の GPU の進化に伴い 3D 周りの表現力がとても豊かになりました。そしてこの多彩な表現を可能としているのはシェーダによるところが大きく、シェーダを理解して書くことが出来ると、表現できることの幅がとても広がります。 Unity では素晴らしいことにシェーダを強力にサポートしていて、多様なデフォルトのシェーダに加え、カスタムシェーダを簡単に作るための土台が用意されています。しかしながら、パッとリファレンスや色々なサイトを見ただけでは、何がどうなっていて何をどうすれば良いのかなかなか分からないところがあります。 そこで、これから始める人の参考になればと思い、勉強しながら理解したことをまとめておこうと思います。調べながら書いているので、間違いなども多々あると思いますが、見つけた際はコメントや Twitter などでご指摘いただけると嬉しいです。 シェーダで色々出来る例 Unity
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