2019年12月20日のブックマーク (3件)

  • いいババアになりたい

    大学院生23歳。見習いババアである。 まだ若者の範疇だけど、そろそろ女の子とも言いがたくなりつつある。 世にはアラフォーでもまだきれいなかわいいお姉さんって感じの人がたくさんいるし、 わたしもまだまだお姉さんで通る見た目だと思う。だってまだ23だし。 でも確実に老いは来る。そして、それに抗って若い見た目を保つ努力はめんどくさい。 わたしは強くてかっこいいババアになりたい。 おばさんは嫌だ。ババアになりたい。だから、見習いババアを自称しはじめた。 わたしの母親は適度にズボラで適度にサバサバしていて、いいババアみを持っていると思う。強烈な天然パーマもババアみにちょっと寄与している。 ただ、外見にはそれなりに気を使っているし、気遣いもすごくできるし、ババアっていうかマダムって感じ。 最低限の気遣いやマナー、身だしなみも生きていくうえですごく重要だと思うけど、マダムというのもなんだか癪である。 わ

    いいババアになりたい
    ajisaiotoko
    ajisaiotoko 2019/12/20
    グルグル勢の攻勢に団結力を感じる。
  • 昔のCGっぽい写真を撮る

    市松模様の床の上で、ピカピカの球がその模様を反射している真っ暗な空間。1980年代のコンピューターグラフィックス(CG)ではそういう画像をよく見かけ、とてもかっこよかったのを覚えている。 あの謎の空間に似せた実物を作ることはできないだろうか。CGっぽいけど実物、みたいな写真を撮りたい。 任天堂から初代ファミリーコンピューターが発売されたのが1983年。そのころに最新のコンピューターグラフィックスとしてよく見かけたのが、こんな画像だ。 色とりどりの球が、浮いていたりする。レイトレーシング(光線追跡法)と呼ばれる新しい技術では、こんなリアルなグラフィックが描けるんです、というような紹介のされ方だったと記憶している。 子どもながらにかっこいいなあと思いながら見ていたが、今になって改めて考えると、この空間いろいろと謎である。 謎その1:市松模様の床が無限に続いている ここ、いったいどこなんだろうか

    昔のCGっぽい写真を撮る
    ajisaiotoko
    ajisaiotoko 2019/12/20
    バーチャファイターみたいなおっさんたちが出てくるのを期待したんだけど、それより昔の話だった。
  • 読み方なんて、どうでもいいじゃない

    私は中国茶が好きで、よく飲んでいるのですが、一言、言いたいことがあり、だけど狭い世界なので、どこの誰が言ったかも、すぐ分かってしまうかも知れません。ですが、どうしても言わずにはいれないことがあり、この場を借りて発言させてもらいます。 中国茶、つまり烏龍茶とかプーアル茶の世界ですが、日茶や紅茶に比べて、とても小さな世界です。その小さな世界の中のトップに近い人が、ブログで、このような発言をされていました。 https://www.teamedia.co.jp/blog_88/ 例えば、中国茶に「岩茶」というものがあります。これを「いわちゃ」と読むか、「がんちゃ」と読むかは、当然、そこにルールは無いわけです。もともと、中国のものですから。中国の言葉を、日語読みするときに、どのように読んだらいいのか、これといったルールは無く、みんなが自由に読んでいるのが現状です。 それを、上記ブログの筆者でい

    読み方なんて、どうでもいいじゃない
    ajisaiotoko
    ajisaiotoko 2019/12/20
    花椒はホァジャオ読みが浸透してきてるし、岩茶も中国読みでいいんじゃない?あと、挙げてる例がことごとく例として外してる気がして首肯できない。