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  • 【コラム】あの素晴しいトイをもう一度 (5) せんせい(3) - 主力となった「カラフル」、そして「2カラー」へ | ホビー | マイコミジャーナル

    定番のお絵描き玩具「せんせい」の秘密に迫る連載も3回目。今回はいよいよ現在の主力商品「カラフルせんせい」と、最新の「2カラーせんせい」が登場する。区分けしたスクリーンに赤・青・黄・緑の磁性粉を封入し、制限つきながらカラー化を成し遂げたカラフルせんせい。そして黒ペンで書くと黒い筆跡が残り、赤ペンで書くと赤い筆跡が残るという、画期的な進化を果たした2カラーせんせい。長年の試行錯誤のなかでブレイクスルーを起こしたのは、やはり根的に新しい技術を投入したふたつの商品だった。引き続きタカラトミーの石橋さんと門間さんに聞く。 史上初、2色を使い分けられる「2カラーせんせい」。この夏に発売された(4,179円) カラー化のために投入された新技術 石橋「カラフルせんせいは2000年の登場です。シリーズの主力商品としてかなり出ました。いまでもスタンダードな白黒より売れています。結局はスクリーンのブロックごと

    ajitak
    ajitak 2009/08/30
    いつのまにこんな2色なんてステキな仕掛けが。某強引カラー化e-inkの立場は(笑)
  • 【コラム】趣味的第一種接近遭遇 (45) 抱き枕工場! 彼女たちは栃木の爽やかな一室で生まれていたの巻(前編) | ホビー | マイコミジャーナル

    ここ数年、アニメやゲームの関連グッズではとくに目を引く存在として、注目されることが多い抱き枕。しかしそれらがどうやって作られているのか、見た人はほとんどいないのではないだろうか? かく言う自分も見たことはない。ならばと今回は抱き枕の製造現場にお邪魔させていただくことにした。 ご協力いただいたのは、オーダーメイドの抱き枕を長く手がけている、印刷業者のプリントエイティさん。現在こうしたオタク関連の抱き枕は中国などで大量生産されているケースが増えているそうだが、プリントエイティさんでは最初期から品質にこだわった抱き枕を作り続け、小ロットの生産や細かな注文に対応していることで、同人サークルや個人ユーザーの支持を得ている。しかしなかなか大っぴらにはできないデザインも多い抱き枕、もしやプリントエイティさんは暗くて湿った怪しげな地下工場を構えているのでは……と思いきや、実際の現場は驚くほど明るくて、清

    ajitak
    ajitak 2008/05/30
    無難に昇華型熱転写ね。発色に関してはまったく心配ないが、原価が1枚あたり数千円しちゃうじゃん。まあいいけど。
  • 高橋名人、再び「数独」の大会に登場 - 第2回数独チャンピオンシップ開催 | ホビー | マイコミジャーナル

    ハドソンとニコリは15日、ニンテンドーDS用ソフト「SUDOKU 数独」を用いたゲーム大会「第2回ハドソン・ニコリ『SUDOKU 数独』チャンピオンシップ2006」を秋葉原UDXにて開催した。3月に開催された第1回に続く開催で、前回を上回る100名以上の参加者が数独の早解きに挑戦した。 当日はあいにくの雷雨だったが、前回を上回る100名以上の参加者が集まった 今回も大会のルールは同じで、前半は45分間の予選に全員が参加し、上位10名が後半の決勝に進出。決勝進出者は別室で数独をプレイし、残る参加者はメイン会場のスクリーンで上位プレイヤーの解き方を楽しむというものだ。そしてもちろん、ハドソンのゲーム大会の司会といえば高橋名人。前回に引き続き、解説役として登場したニコリの金元信彦氏を交えた楽しいトークで会場を盛り上げた。 前回の予選では、45分間に9問以上を解いたプレイヤーが決勝進出の枠に入って

    ajitak
    ajitak 2006/07/20
    Melvy大人気
  • 【レポート】鈴木守、伊藤桂司、澤田泰廣が語る - オフセット印刷表現の可能性 (1) 計算とハプニングが生み出す贅沢な「試行錯誤」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    24日、凸版印刷の印刷博物館P&Pギャラリー企画展「グラフィックトライアル2006」のトークイベント「デザイントーク in TOPPAN vol2. -オフセット印刷表現の可能性-」が開催された。同企画展は、6名のクリエイターが制作したポスターと、その制作過程を展示するというもの。「トライアル」の名のとおり、自分が求めるイメージが実現するまでの試作過程を見せるという趣向の展示だ。会期は前期(6月13日〜7月2日)と後期(7月4日〜30日)にわかれ、3名ずつの展示が行われる。 凸版印刷の印刷博物館P&Pギャラリー企画展「グラフィックトライアル2006」 今回のトークイベントは、前期に展示されている3名のグラフィックデザイナー、鈴木守氏、伊藤桂司氏、澤田泰廣氏が出席。同社商印事業部グラフィック・アーツ・センターのアートディレクター菊池巨氏が進行をつとめた。80名限定のイベントだったため、参

    ajitak
    ajitak 2006/06/29
    こんな面倒なことやってたのか
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