criticに関するajitakのブックマーク (7)

  • Amo: Volo ut sis. 『輪るピングドラム』を見て - 衒学四重奏

    昨年末に『輪るピングドラム』を1話から最終話までぶち抜きで見た。遅ればせながら、年を跨いでのblog投稿になる。 作は、謎解きの要素が多く、各人のエピソードが回想を交えてプロットが進むので、 話半ばになっても何処に向かって進んでいるのか見えない部分があったものの、一気に見たら、その流れみたいなものが非常にクリアだった。特に、訴求したいことが物語の中に埋め込まれているというよりも、それらが全てセリフとして直接的に発話されていたので、見る者によって解釈が分かれるといったことも起こりにくいだろうな、と。もっとも、例え共通の解釈がされたとしても、それに対する賛否は諸々あるでしょうが。 私自身、アニメの細かい設定には無頓着なので*1、とりあえず細かな設定や伏線回収はさておき、ピンドラを2周目で見る人のために、テーマの骨子(と私が考えているもの)を以下に覚書きしておく。 問題意識:承認不全=愛の喪失

    Amo: Volo ut sis. 『輪るピングドラム』を見て - 衒学四重奏
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    ajitak
    ajitak 2012/01/13
    "「運命」は不変のものではなく「乗り換え」が可能なんだというのは、幾原監督のこれ以上ないポジティブなメッセージだと思う。"
  • Dragon Quest IX: Sentinels of the Starry Skies

    ajitak
    ajitak 2010/07/11
    ヨーロッパにDQを伝えるのは大変っぽいっつーか日本宗教まで出さねばならんのか
  • コラム/なぜゲームを作るのか - Civ4 Wiki

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    ajitak
    ajitak 2010/06/20
    20世紀を1つのテーマで表すとしたら、「イデオロギーの行き詰まりと失敗」
  • 『けいおん!』アニメで描かれた“時間の残酷さ”について やまなしなひび-Diary SIDE-

    ※ この記事はアニメ版『けいおん!』全13話及び、DVD&ブルーレイ最終巻に収録されている番外編その2「ライブハウス!」のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。 第2期が始まる前に、第1期の感想を書いておかなくてはエントリ。 テレビで放送された全13話でも何となくそうだろうとは思っていたんですが、第1期の実質的ラストの回にあたる「ライブハウス!」で「これで最後のピースが揃った」と再認識したので今日は『けいおん!』アニメの話です。「ライブハウス!」まで観た上で、第1期を振り返ってみようと思います。 実は自分、『けいおん!』アニメを「日常系」と呼ばれることに少し違和感を覚えるんです。 まー、何を「日常系」と呼ぶかって話なんですけどね。 「軽音楽部の日常を描く」という意味ならば別に間違っちゃいないんですけど、「今日も変わらぬ平穏な日常が過ぎました―――」みたいな意味ならば『けいおん!』って当

    ajitak
    ajitak 2010/02/16
    けいおん!は時間がさっさと流れるのが面白いと思っていたが、ものすごくよくまとまってて分かりやすいし新しい発見も。
  • Amazonサインイン

    問題が発生しました。別の方法でサインインするか、デバイスに表示される指示に従います。 申し訳ございません。パスキーが機能していません。サーバーに問題がある可能性があります。パスワードを使ってサインインするか、後でもう一度パスキーを試してください。

    ajitak
    ajitak 2007/10/19
    こ、これはネタでも本気でも凄い
  •  似非オタでもOK! - Something Orange

    たまたま話の流れで文脈に違和感なくだけど「だが断る」と発言してしまって、知り合いというか後輩が「2ch用語ッスね」と言ってきたのだけど、まあ元ネタはジョジョな訳でそれを分からずに後輩は2ch用語だと認識してたらしい。それから話は発展してしまってオタクとかの話になった。 彼は自称オタクらしいのだけど僕からしてみれば彼の話すことは一般論でしかなくて、彼は何かこう「お洒落だけどオタク」である自分に酔ってそれをひけらかしている気がする。僕も自分自身オタクだと思うけど彼の様にひけらかすようなことはしないし、実際は「オタク」というものは彼が思っているかどうかは分からないけどステイタスにはならなくてやっぱり(方向性にもよると思うけど)一般的には気持ち悪い部類に入ると思う。たぶんそれでも彼はそういう中途半端な知識をひけらかしていくのだと思う。彼の綻びをあえて見つけて辱めようと思わないけどなんかそういう人種

     似非オタでもOK! - Something Orange
    ajitak
    ajitak 2007/09/30
    自分の知らないパターンの物語は全て駄作判定する人がいる(そしてその意見が通らないのは周りが知識不足だからと力説する)という驚きを味わったことがあるので後半部分に同意しすぎてしまう。
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