株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
2009-09-19 22:56:41 ご説明。 テーマ:ブログ 今回のブログにあった、信・義・仁についての疑問にお答えします。 実は、契約の交渉過程のことです。 制作会社の方との交渉中に、本来守秘義務の生じる契約内容について、 音声制作関連の団体および俳優関連の団体、 さらに出演者の一部にまでその情報を、悪意を持って伝えられてしまったのです。 当然、僕の帰る場所は奪われたわけで、それが今回の降板の、一番大きな理由でした。 さらにその方は、僕の書き込みより早く、 一部のブログに僕の情報をリークし(少し問題になりましたね。すぐ、消されましたが)、 信頼関係(今回の僕の発表につながる)を失わせました。 その方は、責任のある立場にあり、そのブログに書かれた時点で、 そんな方のために男気を発揮し、 下ろされることを選択したことにばかばかしさを覚えました。 そこで、ある方に仲裁(復帰のための)をお願
現在、私は来年卒業を控える理系の大学生である。 むろん大学だ、周りにはいろいろな人間がいる。 単位が足りなくて留年するもの、留学する者、大学院に進むもの。 そんな中でも、就職できない人、大学院に合格できない人もいる。 そういう人たちに限って、社会を甘く見ている。あまったれてるんじゃないよ。 内々定を貰えない人、大学院に受からない人の両者に少なからず問題があるんじゃないかと思う。 その両者に言いたい。何か努力したのか?資格でも取ろうとしたのか? もう子供じゃないんだよ、すべて自己責任。 前者に関して言えば、大学入学時点で同じスタートラインに立って、結局これだけの差が開いた。(ちなみに私は第一志望の大手企業から就職の内々定を貰っている。それなりの学業成績だし、資格も取った。) この先、何十年と勤めようとする会社だ。第10志望だった。で、いいわけあるか。 これも自分になんらかの要素が足りなかった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く