ホーム ニュース サイバーパンクな未来都市で繰り広げられる殺戮アクション『RUINER』がアナウンス。楽曲提供者には平沢進氏の名も Devolver Digitalは4月21日、望めばどんな夢も叶えられる欲望の街「Rengkok」を舞台に繰り広げられるバイオレンスアクションゲーム『RUINER』を発表した。開発を手がけるのは、ポーランドのワルシャワを拠点とするスタジオReikon Games。公開されたトレイラーからは、薄光りするネオンと荒廃したRengkokの街並み、そして2091年という時代設定からもサイバーパンクな雰囲気がうかがえる。美しいビルが並び影さえ見せない「HEAVEN」、光が射すことのない裏の世界「HELL」の狭間でプレイヤーはもがくこととなる。 HEAVENを居城とする企業は市民をバーチャル世界であるHELLに住まわせ、完全なる管理のもと、働く必要もお金を稼ぐ必要もない環
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