4枚のローターで安定飛行する小型無人航空機、Quadrotorのプロトタイプにサブマシンガンを搭載。 タブレットによるラジコン操作で、Quadrotor視点の映像を見ながらの飛行と攻撃が可能に。 こんなに近くでよく狙わないと攻撃が当たらないという点は、映像解析からの自動追尾機能を追加すれば解決してしまうので、いよいよ戦争はロボット同士の戦いになってしまいそう。
立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの本拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日本に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に本国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日本からの発注では免税扱いとなり、もう少し安
Posted on June 14, 2010(Mon) in: 本 / プロダクト| Posted by: admin オライリー・ジャパンより刊行された『Prototyping Lab —「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ』はオープンソースのツールキットキットとして世界で広く普及している「Arduino」を使った新しいものづくりの実践を目的とした書籍で、先日開催されたMake Tokyo Meeting 05にて先行発売された。 本書はまず、Arduinoを使った作品の事例紹介から始まり、「距離を測る」「動きを検出する」「光(RGB LED)をコントロールする」「DCモータをコントロールする」「サウンドを再生する」「無線で接続する」などの目的ごとのレシピ(配線図+サンプルコード)がまとめられていて、同じくオライリー・ジャパンから2009年3月に発売されている「はじめよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く