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写真とギズモードに関するak1024のブックマーク (7)

  • 誘拐された女の子の名前でWayfairの家具や枕が100万円以上で売られている! とネットが大発狂

    誘拐された女の子の名前でWayfairの家具や枕が100万円以上で売られている! とネットが大発狂2020.07.19 21:0056,819 Whitney Kimball - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 一見なんの変哲もないしょぼいロッカー。 なのに価格は1万4499.99ドル(約155万円)。 しかも全部、在庫は1点で、商品名に女の子の名前がついています。 家具販売サイトのWayfairでそんな奇妙なロッカーコレクションを見つけたPrincessPeach1987さんは、なんだか気味悪くなって… 「これってもしかして人身売買? 異様に高いだけ? 商品名見て吐きそうになってるんだけど」 とRedditにスクリーンショットを報告しました。 するとそれを読んだネット民が大発狂。みんなで怪しいもの探しがはじまって、あっという間に「Wayfair人身売買説」がTwit

    誘拐された女の子の名前でWayfairの家具や枕が100万円以上で売られている! とネットが大発狂
  • どんな型にもブロー成形できる新合金が登場(イェール大)

    スチールより強くて、プラスティックほど多用でき、あらゆるかたちに姿を変える金属を想像してみてください。次に、それで作れるガジェットを思い浮かべてみてください。 ―AppleのユニボディのMacなんて目じゃないですよね! これはイェール大学のJan Schroers氏=写真=率いるチームが開発した新素材です。氏のチームは「バルク金属ガラス(bulk metallic glasses:BMG)」の研究に取り組んできたのですが、ついに熱可塑性物質のように毎日の暮らしに欠かせない万能素材の実現となりました。 金属の原子は基的に結晶構造で、金属の原子は固体の時はかなり規則的な配列になっていますよね。ダイヤモンドの炭素原子みたいにきれいな列・レイヤーを成している。 ガラスは長い繊維状分子です。液状の時は互いに絡まってますが、冷えると絡まった繊維状の構造のまま、その場で固まります(プラスティックに非常

    どんな型にもブロー成形できる新合金が登場(イェール大)
  • リビア偵察に命をかけたパイロット

    80年代後半、米・リビア間の緊張が高まる中、ブライアン・シュルはブラックバードSR-71でカダフィの領土上空に侵入し、対空ミサイルを降り切って逃げた―。昨春掲載「元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル」を今のリビア情勢に照らして再読する良い機会と考え再掲します。-JD --- 1986年4月、ベルリンのディスコ爆破テロで米兵が死亡。これを受け、レーガン大統領はリビアの軍人ムアンマル・カダフィのテロリストキャンプ爆撃命令を下した。 僕に与えられた任務は、リビア上空を飛んで米軍F-111が加えた被害状況を写真に記録すること。カダフィは領土境界線「line of death(死のライン)」をシドラ湾に張り、そのラインから侵入してくる者は容赦なく撃ち落とすと宣言していた。そして、4月15日朝、僕はそのラインを時速2125マイル(3420km)で越えた。 操縦していたのは「SR-7

  • 従来の理論をぶちやぶる強力な磁力誕生!

    鉄-コバルトが今まで地球上で最も磁力が強い物質だとされてきましたが、さらに強力なものが物理学者達の手によって登場しました。 この上の写真にあるコレですよ。鉄-窒素の混合物。これがなんと最強と言われた鉄-コバルトよりも18%も磁力アップだそうです。さらに、これが物質がどれだけ磁力を帯びることができるかという今までの理論を打ち砕くことになるかもしれません。 ミネソタ大学の物理学者Jianping Wang氏がこの混合物を作ったのですが、残念ながら彼が初というワケではないそうです。1996年に日立製作所 中央研究所が同じ鉄-窒素の混合物を作っています。研究では従来のセオリーでの磁力の最高値を超えた物質であるということも発表されています。が、当時これと同じものを複製することができませんでした。 Wang氏は今回、自分が行った研究の設定を他の物理学者にも教え、同じ混合物の複製を共有することにしたそう

    従来の理論をぶちやぶる強力な磁力誕生!
  • オバマ大統領と側近がニヤニヤ見てるもの

    寮でノートに群がる学生にしてはオッサンな彼ら。 彼らは大統領専用機(エアフォースワン)で空を移動中のオバマ大統領とその側近です。みんな画面に釘付けですけど、ニヤニヤニヤニヤいったい何のぞき込んでるんでしょうね? いろんな説が出て面白かったんですけど、こたえは読者のLouisさんが教えてくれました。なんと写真ソースのホワイトハウス公式Flickrページに最初から出てたんです。 2009年6月5日、パリ行きのエアフォースワン機内でレジー・ラブ(Reggie Love)*のエジプトの写真を見るバラク・オバマ大統領とホワイトハウス職員たち (ホワイトハウス公認写真、撮影者:Pete Souza) 当に? *レジー・ラブ(Reggie Love) オバマの付き人(シークレットサービスとは違う)。NYTによると、46回目の誕生日にシルバーのiPodプレゼントしたのも彼なら、シナトラとかコルトレーンが

    オバマ大統領と側近がニヤニヤ見てるもの
  • 穴あけパンチ風に写真を現像!?「Punch Camera」

    欲しいよぉ~! これ、Matty Martinって人がデザインしたPunch Camera。Intel University Design Expoで、ちょっと話題になったコンセプト・デジカメなんですよ。 どんなデジカメかというと?インクは不要!その代りに穴を使います。Punch Cameraは、まず、イメージをハーフトーンに変換した後、大小4種類のドットを駆使してイメージを再現するように処理します。その作業が終わると、スクリーンで準備OKって教えてくれるので、白い紙をはさみ込み、穴あけパンチみたいに、バチンとパンチ!すると、こんな感じのものが出来あがるんです。 これだけでも、既に面白カッコイイんですけど、これだけじゃないんです。このパンチ画像をWebcamに見せると、なんと自動的にギャラリーに飛んで、かざしたパンチ画像と結びついた普通のイメージが表示されるんです。なんか、楽しいし、カッコ

    穴あけパンチ風に写真を現像!?「Punch Camera」
  • 戦場のフォトグラファー

    大学時代にロバート・キャパの生涯のビデオを見て、魅了されつつもなにか心にモヤモヤ切なくくる気持ちがあったのを思い出しました。 戦場写真家。報道カメラマン。戦争の起こっているその地で写真をとる。数々の衝撃的なイメージ、写真というメディアの中でそのイメージは時に美しく、時に残酷に私たちの目に移ります。そしてそこから「何か」を感じ取り、戦争というものを考えるわけです。 しかし、当然ながら我々が目にしている衝撃的なイメージはあくまでも写真を通してみる戦争の断片。実際に戦場に出向いて写真をとる戦場カメラマン達は一体何を見ているのでしょうか。 Time誌やNewsweekに掲載されたイラクやアフガニスタンでの紛争の写真を撮っている戦場カメラマンのテル・クリヤマさんが自身の体験を米GIZMODOに綴っています。 戦場カメラマン達は戦地でどうやって生きているのか。 続きでどうぞ。 軍事作戦をたてるときよく

    戦場のフォトグラファー
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