まっちょ@3y9m @mattyo29 自然派ママ友の「レンジは電磁波で食品変質させて悪影響があるから使わずに離乳食作ってて」発言にガチ理系の夫が「レンジは電磁波を熱エネルギーに変えて温めるので遠赤外線で温めた物に遠赤外線が残らないように電磁波も残らない。悪影響はないので安心してお使い下さい」と伝えてて惚れ直した。 2019-04-27 19:40:34
![自然派ママ友「レンジは電磁波で変質させるから悪影響がある」→ガチ理系の夫が丁寧に反論「これは惚れ直す案件」「聞いてて気持ちいい!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/832201f4771de94faf50c78cf95ebaeb73b65e1f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffb3fcf7c997541f40f0a4863dea9d0fc-1200x630.png)
肥料の原料として世界中で生産されている水素と窒素の化合物「アンモニア」の新しい合成法を、九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市若松区)の春山哲也教授(54)が開発した。水と空気だけを材料にする簡易的な方法で、化石燃料を使用する従来の製造法に比べて、大幅なコスト低減が見込まれる。環境への負荷も少なく、注目を集めそうだ。 春山教授によると、世界の人口が増え続ける中、アンモニアは食糧の増産に欠かせない重要な化合物。世界で年間約1億7千万トン生産されている。 現在の製造はほぼ100%、1913年に実用化された「ハーバー・ボッシュ法」を採用。天然ガスに含まれる水素を高温、高圧で窒素と合成し、アンモニアを生み出す。ただし、大規模な工場が必要で、二酸化炭素(CO2)を排出することにもなる。 気体と液体の境界で起こる反応を研究している春山教授は、水の表面の水素原子が他の原子と反応しやすい性質に着目。空
by Andy Armstrong MITとSamsungが、現在のリチウムイオン電池で使われている液体状の電解質に代わる、固体電解質を開発したと発表しました。これによって、バッテリーの寿命が「ほぼ無限」まで延びるほか、安全性が向上し、耐寒性もアップすることがわかっています。 Samsung, MIT find way to make batteries with ‘indefinite’ lifetime – The Korea Times http://www.koreatimesus.com/samsung-mit-find-way-to-make-batteries-with-indefinite-lifetime/ Going solid-state could make batteries safer and longer-lasting | MIT News http://n
ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大2011.04.19 20:007,511 光合成って小学生の時に習いますけど、原子レベルでは意外と謎だったんです。 大阪市立大の研究グループが、植物が光合成で水を分解して酸素を発生させる仕組みを原子レベルで解明することに成功しました。これによって「人工光合成」として高効率で太陽光から電気を取り出せる可能性が高まります。光合成とは光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応のこと。植物や藻類などの光合成生物は光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から炭水化物を合成しています。また、水を分解する過程で酸素を発生させます。 この光合成のうち、水を分解して酸素と電子などを発生させる詳しい構造は分かっていませんでした。 wikiペディアによれば従来の太陽電池では電力貯蔵の問題が生じ
前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま
米ミズーリ大学の農業、食品および天然資源学部の Judy Wall 教授が研究している生物学的腐食性のバクテリアは、ウランを溶解性の非常に低い閃ウラン鉱 (二酸化ウラン) に変えるなど、重金属の溶解性を変えることができるとのこと (Science Daily の記事、本家 /. 記事より) 。 このバクテリアは重金属で汚染された環境で既に確認されているが、生存できる酸素レベルや温度が限られているため制御するのは難しいとのこと。また、有酸素状態で生存できる種類を作りだすことができたとしても、バクテリアによる鉄の腐食への対処など、乗り越えるべき問題は多いという。しかし将来的には汚染されたエリアや工業廃棄物などの浄化が期待されているとのことで、研究者らはこのバクテリアの水質浄化能力や、不活性化された金属の安定度なども研究しているとのこと、また、遺伝情報の解析や自然環境での活動限界などの解明に務め
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