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2017年9月5日のブックマーク (3件)

  • pythonで小さなツールを作る時のtips - Qiita

    自分で小さいツールを作る時に心に留めているtipsです. 書き始めたときは「どうせ書捨てだし」と思って書き始めると意外と長い間,もしくはいろんなところで使うことになったりするので,気をつけておくと後から楽になるというような小技です.大規模なソフトウェアの開発ではまた違った流儀があると思います. メインルーチンを関数にする 関数名はなんでもいいのですが,自分は趣味で main() という名前の関数を用意し,メインルーチンは全てそこに書くようにしています. pythonの小さなサンプルコードを見たりすると関数外の部分にベタで実行コードが書かれていたりします.もちろんそれでも動くのですが,以下の2点で後々面倒になることがあります. グローバル変数だらけになり管理が追いつかなくなる:「どうせ小さなスクリプトだし」ではじめると最初は見通しが良くてもだんだんどこでどの変数名を使っているか分からなくなっ

    pythonで小さなツールを作る時のtips - Qiita
  • 電気と空気から食料の作成に成功、食糧危機に備えて(フィンランド研究) : カラパイア

    科学者によって電気と空気から料が作られた。(上の画像は電気と空気から作った品の粉末)この技術はいつの日か世界から飢餓を一掃するかもしれない。 この研究はフィンランド・アカデミーの資金提供を受け、VTTフィンランド技術研究センターとラッペーンランタ工科大学によって、世界の飢餓問題を解決するという野心的な目標のもと開始された。 電機と空気を使った料の作り方 具体的にこの料を作るには、まず原料(空気から取り出された二酸化炭素、水、微生物)をコーヒーカップ大のタンパク質リアクターに入れる。そして、これを電気分解(イオンを含む液体に電流を流すプロセス)によって化学分解させる。 プロテインパウダー1グラムを生産するにはおよそ2週間かかる。パウダーの構成はタンパク質50パーセント、炭水化物25パーセント、残りは脂質と核酸である。 多分、美味しくはないし、有名シェフが飛びつくような材でもないだろ

    電気と空気から食料の作成に成功、食糧危機に備えて(フィンランド研究) : カラパイア
  • SFかよ!皮膚に置くだけで生体組織を修復。驚異のナノチップデバイス(米研究) : カラパイア

    怪我をした部分の皮膚に電子デバイスを乗せてピピッと稼働させると、数日で損傷が修復してしまう。最新ナノチップテクノロジーでやろうとしているのはこれだ。皮膚細胞を再プログラムして、組織や内臓丸ごとすら置き換えてしまうのである。 それはティシュー・ナノトランスフェクション(TNT)という。現時点ではマウスとブタでしか実験されていないが、新しい治療器具としてきわめて有望だ。 まるでSFの世界から飛び出してきたような感じだ。

    SFかよ!皮膚に置くだけで生体組織を修復。驚異のナノチップデバイス(米研究) : カラパイア