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2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • にわかに“ゼロSATA”構成が人気を集めている理由

    にわかに“ゼロSATA”構成が人気を集めている理由:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) ここ最近、複数のショップでSATAケーブルを使わない構成のマシンを組むユーザーが増えていると耳にする。それに伴い、M.2 SSDが2枚差しできるマザーボードや外付けのM.2 SSDケースが売れているという。 4月の第1週は、MSIから複数のマザーボードが登場している。Intel Z390チップセット搭載のATXモデル「MPG Z390 GAMING PRO CARBON AC」と、Intel H310搭載のmicroATXモデル「H310M PRO-VDH PLUS」、AMD B450搭載のmicroATXモデル「B450M MORTAR」、同B450搭載のATXモデル「B450-A PRO」で、税込み価格は順に2万8000円前後と7500円前後、1万3000円前後、1万円強となる。 「P

    にわかに“ゼロSATA”構成が人気を集めている理由
  • 政府 紙幣のデザイン一新へ 新たな肖像画は? | NHKニュース

    政府は、現在使われている一万円札、五千円札、千円札の紙幣のデザインを偽造防止などを理由として一新する方針を固めました。新たな肖像画には「近代日経済の父」と呼ばれる渋沢栄一、日で最初の女子留学生としてアメリカで学んだ津田梅子、破傷風の治療法を開発した細菌学者の北里柴三郎を使うことが検討されています。 紙幣は偽造防止のため、定期的に新しい技術を取り入れてデザインが改められていて、政府は、現在使われている一万円札、五千円札、千円札の紙幣のデザインを、一新する方針を固めました。 この背景には、皇位継承に伴って来月1日に元号が「令和」に改められるのに合わせて、新しい時代を国民がこぞってことほぐ環境を醸成する狙いもあったと見られます。 紙幣のデザインが一新されるのは平成16年以来で、新紙幣が実際に市中に流通するのは数年後になるものと見られます。 現在の一万円札には福沢諭吉、五千円札には樋口一葉、千

    政府 紙幣のデザイン一新へ 新たな肖像画は? | NHKニュース
    ak1024
    ak1024 2019/04/09
    各紙幣は似たようなジャンルの人なのか