エンディングアーティスト Cody・Lee(李) ー 「大江戸線に飛び乗って月島駅で降りれば、小糸やエルダが生活する あの世界が存在するのではないか…?」と錯覚する程の没入感と 高い透水性のある作品『江戸前エルフ』。 そこには「嬉しい」「楽しい」に限らず、「悲しい」「寂しい」といった負の感情すら 心地良い、そんな日常が広がっています。 この作品に寄り添って制作した「おどる ひかり」を通して、高耳神社で 繰り広げられる世界に少しでも関われた事が、とても嬉しいです。 高橋 響 [Cody・Lee(李)] オープニングアーティスト ナナヲアカリ ー 主題歌のお話をいただき原作を読んで「ひきこもりオタクのエルフ」という パンチのありすぎる存在に釘付けになってしまいました。 エルダの怠惰で出不精な部分に激しく共感しながらも、小糸ちゃんのために 時折見せる優しさや勇気にキュンとします。 オープニングテ