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ブックマーク / techable.jp (3)

  • 大型主流の米マーケットに新旋風? 電動ミニトラック「TELO」開発中 | Techable(テッカブル)

    米メーカーの車といえば大型のものが多い中で、カリフォルニア州サン・カルロスのスタートアップTELO(テロ)が現在開発を進めているのは小型のピックアップトラックだ。しかも現代のニーズに合わせて、二酸化炭素を排出しない電動車。 街中で路駐場所を簡単に探せそうなサイズ感で、加えてモジュール式の設計を採用している。用途に応じて5人乗りのトラックから、荷台を座席に変更して3列8人乗りにすることができ、開発元は「世界で最も効率的な電動トラック」とうたっている。 「クーパー」サイズの小型トラック TELOトラックは昨年発表された。ウェブサイトでTELOは、トヨタ自動車が北米で製造・販売するピックアップトラック「タコマ」の性能、テスラ車のような航続距離、そしてミニの「クーパー」ほどのサイズを合体させたものと説明している。 まず規格をみると、全長約386センチというのは確かにクーパーとほぼ同じだ。高さはクー

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    ak1024
    ak1024 2024/03/29
    軽トラ
  • VRでワクチンの接種率が向上?アメリカの研究チームが発表 | Techable(テッカブル)

    アメリカの研究チームが、VRを使用することでより多くの人々にインフルエンザワクチンの接種を促すことができるという研究結果を発表した。 ・ワクチン接種のVRコンテンツを制作同研究チームは、VRの効果を計測するために、レストランを舞台にしたワクチン接種を促すコンテンツを制作。レストラン内でワクチンを接種していない人がくしゃみをし、その場にいた人たちが感染してしまうという設定のもので、コンテンツを見た人たちは、ワクチンを接種しないとどのようなことが起こるかを知ることができる内容になっている。 実験では、このコンテンツを、電子パンプレット、ビデオ映像、VR映像、さらにインタラクティブな要素を含んだVR映像の4種類の媒体で表現。ワクチン未接種の人々175人をランダムに4つのグループに分け、それぞれ電子パンプレット、ビデオ映像、VR映像、インタラクティブVR映像を視聴してもらった。その結果、VRでコン

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  • Squad Mobilityが年間9000キロ太陽光で走行できるソーラーカーの予約受付を開始! | Techable(テッカブル)

    二酸化炭素の排出、都市部での交通渋滞をなんとかしたいとの思いから、オランダのスタートアップSquad Mobilityが開発中なのが小型のソーラーカー「Squad」だ。 ルーフを覆うソーラーパネルで発電した電気で走行する自動車で、太陽光だけで年間9000キロの走行が可能という。そのSquadの予約受付が始まった。 ・コンパクトな2人乗りSquadはゴルフカートのような外観で、実際、フロントガラスと屋根はあるものの、側面はオープンとなっている(オプションで覆いを取り付け可能)。2人乗りのコンパクトなデザインながられっきとした車だ。 このSquadの最大の特徴はソーラー発電の電気で走行すること。開発元によると年間9000キロほど走行が可能という。単純計算するとこれは1日あたり24キロほどで、そう遠くない職場までの通勤や買い物といった使用が想定される。 ただ、他のEVのようにプラグでバッテリーを

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