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Bookと軍事に関するak1024のブックマーク (2)

  • 『進撃の巨人』の「調査兵団」による偵察作戦が酷すぎる件(抽象的ネタバレあり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たまたま士官の方とチャットをしていたところ、余談で『進撃の巨人』の話になりまして、いくら物語であったとしてもあの作戦の遂行を命じる軍人がいたら203高地の乃木希典さんなみのアレではないかという結論に落ち着いたわけです。 少なくとも、巨人が侵入しても防衛行動が組織的に行われていれば犠牲は出しつつも遅滞は可能という時点で、壁の外に補助防衛用の施設がまったく建設されていないということはあり得ないし、防壁の上にレールを敷き砲台を設置できるのであれば機動防衛が可能なのであって、この世界の住民は壁の中の安住というよりは軍事的無能による人災に尽きるんじゃないかという話で。 もっとも、架空戦記であり、歴史上の合理性をかなり排除して、特殊な世界観を築いているわけですから、現実的な観点からツッコミを入れてもしょうがないわけですけれども、仮にすべてあの設定の中ですべての構成要素を前提としたとしても、作中で行われ

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  • Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス : 404 Blog Not Found

    2009年10月12日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Tribute Para Bellum - 書評 - 軍事とロジスティックス 日経BPより献御礼。 軍事とロジスティックス 江畑謙介 長らく書評しそびれていたことが悔やまれる。 [訃報]軍事評論家・江畑謙介さん死去 - livedoor ニュース 江畑謙介さん60歳(えばた・けんすけ=軍事評論家)10日、呼吸不全のため死去。葬儀は近親者のみで済ませた。 著者の作品はかなり読んだが、やはり書が最も面白く役に立つ。特に平和時にも役立つという点において書の価値はひときわ高い。著者の訃報を受けて早速売り切れているのもうなずけるところだ。 書「軍事とロジスティクス」は、日で最も有名な軍事研究家による、軍事行動のうち最も重要で、にも関わらず最も知られていないロジスティックスについて、主に米軍の事例を紹介しつつ考察する一冊。こういうこと

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