欲しいよぉ~! これ、Matty Martinって人がデザインしたPunch Camera。Intel University Design Expoで、ちょっと話題になったコンセプト・デジカメなんですよ。 どんなデジカメかというと?インクは不要!その代りに穴を使います。Punch Cameraは、まず、イメージをハーフトーンに変換した後、大小4種類のドットを駆使してイメージを再現するように処理します。その作業が終わると、スクリーンで準備OKって教えてくれるので、白い紙をはさみ込み、穴あけパンチみたいに、バチンとパンチ!すると、こんな感じのものが出来あがるんです。 これだけでも、既に面白カッコイイんですけど、これだけじゃないんです。このパンチ画像をWebcamに見せると、なんと自動的にギャラリーに飛んで、かざしたパンチ画像と結びついた普通のイメージが表示されるんです。なんか、楽しいし、カッコ
この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。
ASUSの「EeePC」やAcerの「Aspire One」といったネットブックが昨年から人気を博していますが、1万円以下の販売価格を実現したネットブック「Edubook」が発売されることが明らかになりました。 単三電池駆動も可能なモデルとなっています。 詳細は以下から。 Taiwan-based processor firm DMP Electronics launches US$100 netbook この記事によると、台湾のプロセッサメーカーのDMP Electronicsが100ドル(約8800円)の低価格を実現したネットブック「Edubook」を発売するそうです。 「Edubook」は約10個のモジュールなどで構成されており、約10分で組み立てることが可能になるというもので、DDR2 SDRAMのコントローラや100MbpsのLANアダプタ、USB2.0コントローラなどを統合した
最近ではテレビや携帯オーディオプレーヤーの薄型化が進んできていますが、紙ほどの薄さにもかかわらず耐久性・柔軟性を兼ね備えたスピーカーが登場したそうです。 スピーカーはある程度の奥行きがないといい音が出ないと言われますが、実際にどのような音を出すことができるのか気になるところです。 詳細は以下より。 Industrial Technology Research Institute - Feature Story - ITRI paper-thin flexible loudspeaker won Wall Street Journal’s Technology Innovation Awards これが紙ほどの薄さであるスピーカー「fleXpeaker」 これだけ曲げても問題無いようです。 「fleXpeaker」は台湾工業技術研究所(ITRI)が開発した技術で、9月14日に行われた「The
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新世紀エヴァンゲリオンで加持リョウジがドイツから輸送し、ゲンドウに渡した硬化ベークライトで固められたアダムがワンフェス2009[夏]で売り出されていました。ゲンドウが手に入れようとしたほどなので、その価値は計り知れないのですが、会場に登場したアダムは一般人にも手が届く価格となっていました。 詳細は以下から。 アダムを売り出していたのはTODO工房。 「アダム売ります」 ずらっとアダムが並べられています。 1個5000円。 加工が難しいらしく熱の加減でヒビや気泡が出るため完成確率は低いとのこと。ヒビ割れた分が「死亡」と書かれて置かれていました。 手作りなのでひとつひとつ形が違っています。 細部も良い味出しています。 当然危険物扱い。 簡単にゲンドウ気分にひたれる逸品でした。 TODO工房のサイトでは通信販売もされているので気になる人はチェックしてみてください。 GAINAX許可受付番号: E
水が光る、しかも「冷たければ青」「温かければ赤」という、なんとも キワモノ グッドアイデアな蛇口が三月兎2号店で販売されてます。価格は1,280円。 この蛇口、よーするに「通過する水温に応じてLEDで水を照らす」というもの。構造そのものは浄水器状で、内部にLEDと電池を搭載。電池の稼働時間は不明ですが、交換用電池×3もついてます。 ちょっと試してみましたが、明るさは結構明るい感じ。温度はおおむね体温が分岐点で、それ以下は青、それ以上は赤の2段階制御です。 惜しむらくは取り付け機構で、先端にネジ山がある蛇口にしか付かない模様。取り付け用のアダプタが2つついてるんですが、サイズが違うだけで、どちらも同じ構造です。たぶん、浄水器用アダプタを使えばうまく付くこともありそうですが………。 まぁでも、これ、一発見ればかなりウケます(笑 そうそう、流しながら温度を変えてもちゃんと色が変わりますよん。
あちらこちらで不況ということばがつぶやかれ、なにかとせちがらい今日この頃。それならいっそ、「不況」モードを楽しんでみちゃったらどうだろう? そう、思った人が世の中にはいたようです。 なにしろこの段ボール製のiPhoneケースの名はずばり「recession」。日本語でいえば不況、ですね。なんの装飾もペイントもないただの段ボールのテクスチャーがなんともいえず味気ない雰囲気を醸し出しています。ひとつなら0.99ドル、10個で8ドルという価格も百均に負けない低価格。ウォータープルーフではありませんので、雨に濡れるとさらにみじめさ倍増です。 [Case-Mate via Oh Gizmo! via Dvice] Jesus Diaz(MAKI)
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