グループウェアdesknet'sなどを開発するネオジャパンが、ビジネスコンシューマー向けの新サービス「libura」(ライブラ)のβ提供を開始した。liburaはドキュメントをアップロードするスペース。ドキュメントは、デフォルトでは自分しか見られないよう非公開になっているが、任意のユーザーやグループ(ユーザーが作成/管理可能)と共有できるほか、一般公開も可能だ。 libura(http://libura.com/)は、desknet'sをはじめとしたネオジャパンの顧客に対し、ビジネスドキュメントをもっと気軽に共有してもらえるように、という思いから始まったものだ。とはいえ、ユーザーはネオジャパンの顧客には限定せず、誰もが使えるようになっている。アップロードにはliburaへの会員登録が必要だが、閲覧は登録の必要はない。現在は、利用料金も不要だ。ただし、クライアントをSilverlightで構
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