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本と勉強に関するak1canのブックマーク (5)

  • マイクロソフト、初心者向けのIoTカリキュラム無料公開 12週間で学習できる | Ledge.ai

    米マイクロソフト(Microsoft)は、あらゆる年齢層の人がIoT(モノのインターネット)の基礎を学べるように、GitHub上に無料のカリキュラム「はじめてのIoT、カリキュラム(IoT for Beginners, curriculum)」を無料公開した。 カリキュラムは「IoT入門」「デバイスをインターネットに接続する」「アプリケーションロジックのクラウドへの移行」「IoTデバイスから在庫を確認」などで構成している。12週間/24レッスンで学習できる。 >>公式ブログ 該当ページ(英語) マイクロソフト、初心者向けの機械学習カリキュラム無料公開 12週間で学習できるまた、米マイクロソフトは、無料のカリキュラム「Machine Learning for Beginners(初心者のための機械学習)」も公開している。カリキュラムは12週間/24レッスンで学習できる。 カリキュラムは

    マイクロソフト、初心者向けのIoTカリキュラム無料公開 12週間で学習できる | Ledge.ai
  • 文系社会人が統計のために1から高校数学をやりなおしました|hanaori

    こういう人間です ・ 文系(英文学科) ・ Webエンジニア ・ 統計を勉強中モチベーションここ2年ほど統計を勉強しているのですが、そこで毎回立ちふさがるのが数学の壁でした。わたしは文系ということもあって数ⅡB(しかも途中まで)しか履修していなかったため、微分積分や線形代数などが出てくると理解することが難しく時間がかかってしまいます。 でももっと統計を知りたいし理解したい 😭 という気持ちをずっと感じていて今回数学をやり直すことにしました。 高校3年分と考えるとなかなか決心するのに時間がかかりましたが、やってよかったと思います。スケジュール感や実際使ったなどを共有することで同じような方の参考になればよいなあ、と思います。 実際使用した ・ 講座■ よくわかる数学シリーズ 主にMY BESTシリーズを使用しました。カラーで説明もわかりやすく、目にも心にもやさしい仕上がりになっております

    文系社会人が統計のために1から高校数学をやりなおしました|hanaori
  • 実用書の本のおすすめの読み方|効率的に専門知識を身につける方法 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常

    僕は、とある法律事務所で働く士業男子🙈 僕は、弁理士という職業柄様々な専門外の専門知識をつけるための勉強をしてきました。 そこで、今回は、実用書から効率的に専門知識を身につける方法をご紹介したいと思います。 ・この記事を読むメリット 実用書から専門外の専門的知識を効率よく身につける方法を理解できる。 目次です。 実用書から効率的に専門知識を身につける方法 それでは、実用書から効率的に専門知識を身につける方法を以下のイメージ図を用いて説明します。 まず、入門レベルの実用書を俯瞰(ざっと全体を目を通すこと)します(①俯瞰(ふかん))。 次に、俯瞰した実用書の内容と、自分のバックグラウンドを重ね合わせて自分で問題を提起します(②問題提起)。 そして、自分で提起した問題について別の実用書を用いて検討します(③検討)。 検討では、提起した問題に対応する部分(上図で黒い線で囲んだところ)について別の

    実用書の本のおすすめの読み方|効率的に専門知識を身につける方法 | 弁理士ブログ|とある士業の知的な日常
  • 無料で拾える機械学習系の本のPDFまとめ - とある京大生の作業ログと日々の雑記

    最近はツイッターでいろんな人に普段どんな感じで勉強してるのかということを聞かれるのですが、ぼくはだいたいネットでPDFを拾ってきて読んでます。 そこでぼくが今まで読んだ中で良さげな機械学習系ののリンクをまとめておこうと思います。 ちなみに全て英語ですので日語じゃないとやだ〜〜〜って泣いちゃう方はタブを閉じるか日語訳を書店で探してきてください。 PRML (Pattern Recognition and Machine Learning) Pattern Recognition and Machine Learnng www.microsoft.com まず1冊目はみんな大好きPRML。 機械学習というよりかはベイズのと言っていいようなお気持ちもあるのですが、基礎力として非常にいいだと思います。 特にグラフィカルモデルの章はめちゃくちゃ読み応えあるので個人的には大好きな一冊。

    無料で拾える機械学習系の本のPDFまとめ - とある京大生の作業ログと日々の雑記
  • 『虚数の情緒』はスゴ本

    一言なら鈍器。二言なら前代未聞の独学書。中学の数学レベルから、電卓を片手に、虚数を軸として世界をどこまで知ることができるかを追求した一冊。 「スゴ」とは凄いのこと。知識や見解のみならず、思考や人生をアップデートするような凄いを指す。ページは1000を超え、重さは1kgを超え、中味は数学物理学文学哲学野球と多岐に渡る。中高生のとき出合っていたら、間違いなく人生を変えるスゴになっていただろう。 ざっと見渡しても、自然数、整数、小数、有理数と無理数、無理数、素数、虚数、複素数、三角関数、指数、関数と方程式、確率、微分と積分、オイラーの公式、力学、振動、電磁気学、サイクロイド、フーリエ級数、フーコーの振り子、波動方程式、マックスウェルの方程式、シュレーディンガー方程式、相対性理論、量子力学、場の量子論を展開し、文学、音楽、天文学、哲学、野球に応用する、膨大な知識と情熱が、みっちり詰め込まれ

    『虚数の情緒』はスゴ本
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