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2020年11月28日のブックマーク (3件)

  • もうダメだ 東京を滅ぼすしかない

    俺は当に東京人間の傲慢さが嫌いなんですが今日はすげえイヤな例をふたつ見てしまって当に気が滅入った ①「(地方名)まで行って○○をべた」 このさ、「まで」って何?明らかに遠さを含意してますよね?「に」でいいだろうが 辺境の僻地のど田舎の人外魔境のゴミの掃き溜めの猿山に、高度に文明化された都市で生きている清潔で公明正大でインテリジェントな最強の東京人たる俺様がわざわざ行ってやりました、ってニュアンスの「まで」だよなこれ 当に傲慢で、腹が立つ 東京〜関東圏は「近い」、他は「遠い」っていうのをナチュラルに書かれると精神がガチぶっ殺すぞモードに入ってしまう どこから遠いんや?言うてみろや 徳島から徳島が遠いか?オイ 居住地を明かせや ②「東京から近い」 あなたの求める温泉フローチャート!なんてものをみっけてニコニコしながらやっていたら、項目に当たり前のように「東京からすぐ行けるところがいい」

    もうダメだ 東京を滅ぼすしかない
    ak248
    ak248 2020/11/28
    東京から近い温泉は休日混んでるイメージ。伊豆箱根は渋滞覚悟で行くとこだよね。コロナ禍だとどうなんだろ。東京都内の温泉の方が空いてそう。
  • バービーが大声で言いたい、スピリチュアルが好きで何が悪い(バービー)

    「最も信頼おける言葉をもつ芸人」のひとり、フォーリンラブ・バービーさんによるFRaU web連載「音の置き場所」(毎月1回更新)。11月4日には、連載を一冊にまとめた初エッセイ集『音の置き場所』が発売されました。 誰もが抱えているモヤモヤについて、バービーさんが思っていることを自身の言葉で綴っている連載の最新回は「スピリチュアル」がテーマ。この言葉を聞くと、「ヤバイ」「危ない」「怪しい」などのイメージを持ってしまいがちですが、大学時代に遡り、バービーさんが音をぶつけます! バービー連載「音の置き場所」今までの連載はこちら スピリチュアルなものへのアレルギー反応 コロナの影響で、激務から解放されたとしても、人々はまだ疲れから抜け出せない。自粛疲れ、SNS疲れ、自己肯定感ブーム疲れ、新しいプレッシャーが次から次へと泉のように湧いて止まらない。私自身も今、各所で音を言いすぎて少し疲弊し

    バービーが大声で言いたい、スピリチュアルが好きで何が悪い(バービー)
    ak248
    ak248 2020/11/28
    占星術によると、スピリチュアル好きな世代とそうでもない世代が海王星の位置で決まるらしい。震災後に流行った時はスピ好きな世代が声が大きい世代だった。時が流れ、スピ嫌い世代が台頭してきた模様。
  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り
    ak248
    ak248 2020/11/28