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2023年11月17日のブックマーク (5件)

  • 以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説し..

    以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説しているものではないことに注意。 タモリ「ウキウキwatching」 2014年3月で終わったCXの長寿番組「笑っていいとも」のオープニング曲。裏紅白歌合戦の常連。ハマいく「ビートDEトーヒ」 7月にあったCX27時間テレビNHKの番組とコラボしたコーナーで披露が期待された曲。それまでも散々いじられてきたが、これをきっかけに今年の紅白出場も噂された。広末涼子「MajiでKoiする5秒前」 6月にNHK「きょうの料理」にも出演していた鳥羽周作とのW不倫が発覚した。浜田雅功 「ドーナツ・ソング」 2月にパパ活不倫が報道された。曲はミスタードーナツのCMソングで、不倫報道でフレンチクルーラーが話題になった関連か。TONIKAKU 6月、イギリスのオーディション番組BGTに、日人として初めて決勝進出した。ネタはおなじみ「全

    以下は、自分が把握している範囲の裏紅白歌合戦2023元ネタ。面白さを解説し..
    ak248
    ak248 2023/11/17
  • ハライチ岩井 奥森皐月との結婚を語る

    ハライチ岩井さんが2023年11月16日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で奥森皐月さんと結婚することになったと報告していました。 (岩井勇気)(番組冒頭のネコちゃんニュースを終えて)改めまして、こんばんは。ハライチの岩井勇気です。 (澤部佑)澤部佑です。よろしくお願いします。まあ、ネコちゃんニュースもあんまりニュース入ってなかったけどね。 (岩井勇気)そうですか? これ、このラジオのメインですけどね。 (澤部佑)メインというか、頭でやってるだけですけどね。毎回。 (岩井勇気)ネコちゃんニュースが『ハライチのターン!』みたいなもんですからね。 (澤部佑)まあまあ、ねえ。長くやってるからね。 (岩井勇気)まあね。結婚したんですけどもね。 (澤部佑)フフフ(笑)。 (岩井勇気)結婚、したんですけども。 (澤部佑)なんか、結婚してたね? (岩井勇気)ええ。結婚を発表したんですけども。

    ハライチ岩井 奥森皐月との結婚を語る
    ak248
    ak248 2023/11/17
    王子様のキスで白雪姫(岩井)は目覚めました的な?そんな印象を相方澤部は持ってるってことね
  • 「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿

    「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    ak248
    ak248 2023/11/17
  • 「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身

    クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山期日前(30)が「韓国政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか

    「日本人の8割が中国嫌い」M-1三回戦での“中国揶揄”漫才が「流石に笑えない」と波紋 | 女性自身
    ak248
    ak248 2023/11/17
    センスが無いんだろうな(未視聴)
  • 年配の後輩から「くん」で呼ばれることがなくなってきた

    いい加減いい年なんだと自覚する。 昔は俺のほうが年季が長いはずなのに実年齢だけを理由に「〇〇くんは当に凄いなあ。俺よりずっと年下なのに何でも知ってる」と言われたもんだ。 でも今はもうそういうことはない。 同じ業界の人間からは時折「くん」で呼ばれるが、それって単にこの業界に入ったばかりの頃の顔見知りが今でも同じ呼び方をしてるだけなんじゃないかとふと気づいた。 俺はもう「くん」の年齢ではないらしい。 なるほどね。 年ってるね。 気持ちじゃまだ若干若手よりだと思ってたけど、それは単に俺がベテランを名乗ることに対して臆病なだけだったみたい。 ベテランとルーキーの中間が欲しいよね。 俺はどっちでもないから、何でもかんでも俺単体のものとして評価を受けてしまう。 「最近の若造」はも「古い時代の人は」もやってこない。 純粋に俺が個人としてやってきた評価を全部受け止めることになる。 でも世代の名前で呼ば

    年配の後輩から「くん」で呼ばれることがなくなってきた
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    ak248 2023/11/17