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ブックマーク / tanakahidetomi.hatenablog.com (2)

  • 2009年今年読んで感銘したマンガ本ベスト10

    去年はこんな感じでしたhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081220#p2。今年は去年の『劇画漂流』や『パノラマ』みたいな大作がなく小粒な感じでした。以下は順位不同で思いだした順番。今年は翻訳ものもあり。 ちなみに『このマンガを読め!2010』(フリースタイル)、『このマンガがすごい2010』(宝島社)を見ると、面白いことに『パノラマ島』は去年も今年もほぼ選外の扱いw。あと確率的には無理目なのは承知で、この二冊ででてきた人たちのベスト5と僕のベスト10で共通するものが多かった人を探したら、それはおしぐちたかし氏と高橋修氏。僕がベスト20までつくればもっと同じ趣味の人を見つけることができるかもしれないけど。あと川原和子さんから頂戴した『センスオブジェンダー マンガスペシャル』は川原・永山薫・金田淳子の座談が面白かった。というか暇なたわごととして傑出

    2009年今年読んで感銘したマンガ本ベスト10
    akIra
    akIra 2009/12/27
  • 今年読んだ経済本ベスト10 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    さてここ半月なんだか忙しくてブログは手抜き状態か、マンガに偏ってましたw。すみません。さて今年もいろんな経済書を読んできました。以下、順不同でどんなものが心に残ったのか(ただし第1位だけは当の一位!)、一言コメントとともに思い出していきましょう。『ブラックスワン』もいいかもしれませんが、以下のをまとめて読んだ方がちゃんとした経済問題への体系的な見方ができますよ。その方が皆が読んでるベストセラーを読むよりもきっと自分を他人とは違う存在にしてくれるでしょう(う、なんか勝間さんみたいな書き方にw 第10位 高橋洋一・竹内薫『鳩山由紀夫の政治を科学する』 まだ登場したばかりのこのですが、高橋さんの完全復帰を印象づける読んでためになる経済合理性からみた日政治制度の辛辣な分析ですね。鳩山政権発足100日を再考する上でも必読です。 鳩山由紀夫の政治を科学する (帰ってきたバカヤロー経済学) 作者

    今年読んだ経済本ベスト10 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
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