社会学者 鈴木謙介氏に,現代社会におけるコミュニケーション論や,そこでゲームが果たす役割について聞いた――「ラブプラス」を中心に 編集部:TeT 12→ 鈴木謙介(すずきけんすけ)氏 1976年生まれの社会学者。法政大学大学院社会学研究科修士課程修了,東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員。現在は関西学院大学社会学部で教鞭を執る傍ら,TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」,NHK教育テレビジョン「青春リアル」のパーソナリティとしても活動中。サブカルチャーからインターネット文化,消費文化,若者文化など,幅広い文化についての分析を行っている 関西学院大学社会学部の助教として,グローバリゼーション,若者,情報社会などを専門に研究し,教壇に立っている社会学者の鈴木謙介氏が,「ラブプラス」にはまっているらしい。 このことは,鈴木
去年はこんな感じでしたhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081220#p2。今年は去年の『劇画漂流』や『パノラマ』みたいな大作がなく小粒な感じでした。以下は順位不同で思いだした順番。今年は翻訳ものもあり。 ちなみに『このマンガを読め!2010』(フリースタイル)、『このマンガがすごい2010』(宝島社)を見ると、面白いことに『パノラマ島』は去年も今年もほぼ選外の扱いw。あと確率的には無理目なのは承知で、この二冊ででてきた人たちのベスト5と僕のベスト10で共通するものが多かった人を探したら、それはおしぐちたかし氏と高橋修氏。僕がベスト20までつくればもっと同じ趣味の人を見つけることができるかもしれないけど。あと川原和子さんから頂戴した『センスオブジェンダー マンガスペシャル』は川原・永山薫・金田淳子の座談が面白かった。というか暇なたわごととして傑出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く