今回は Twitter 界隈で時々議論になる RT のお話。 コメント付き RT は RT ではなくて QT と呼ぼう、という提案です。ちなみに QT とは Quote Tweet (引用つぶやき) の意味で、僕が勝手に考えました。 さて、そもそも RT はどんなものかというところから始めると、RT(Retweet / 再つぶやき ) は「誰かの発言で これは良いなとか他の人に広めたいなというものを、自分でももう一度発言する」というもの。意図としては、口コミ、広報的な使われ方が多いと思います、少なくとも英語圏(非日本語圏)では。 と、若干憶測的な表現をしているのは、元々この RT は公式の機能ではなく、ユーザーが自発的な使い方としてこのように発言しようと慣習的に広まったものなので、これが正しいという定義は存在しませんしていません。(ようやく最近公式でサポートされることが決まりました。)なの
フィンランド語で「アロハ」や「チャオ」みたいな軽い挨拶を「モイ!」というそうです。ということをツイッターで知りました。 ▼Twitter / 野間美由紀: モイ! RT @kondofumie: フィンランド … モイ! RT @kondofumie: フィンランド語ではモイ!と言います。可愛いので使いたい。RT @rose_m: おはこんにちは、の続き。ハワイの「アロハ」やイタリアの「チャオ」みたいにオールタイムで使える挨拶が日本にもあるといい… 「モイ!」 なんだかかわいいですね。オールタイムで使える挨拶みたいなので、便利です。ただし、女性はあまり使わないようなのですが。日本だと語感はかわいいのに! ちなみに「モイモイ!」というのもありまして、こちらは「さようなら」という意味になるみたいです。 「モイモイ!」 これまたかわいいですね。 「CHAPPE Blog » フィンランド語に触れ
みんなホイホイ署名しすぎじゃね? 署名ってそんな軽い気持ちでいいのか? そんな軽い気持ちで書いた署名に力があるとでも思ってるのか? 正直いって署名したやつも実際どういう問題なのか把握してないんじゃないの? まあ、俺も把握してないんだ。だからみんなの代わりに調べてみたよ。 詳細は長いので下に書くけど、俺がこの署名活動について調べて思った結論は、 「薬の非保険化を拡大解釈しすぎじゃね? これから具体的に議論していこうって「方向性」が決まっただけなのに、 署名活動とか早急すぎね?」 ってことだ。じゃあそう思った経緯と調べたことを書く。 発端 そもそもの署名活動がいっせいに広まった発端としてはこれだ 「漢方処方が日本からなくなるかも知れません」 http://lolocaloharmatan.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_0003-af1d4-thumbna
日本東洋医学会など4団体は、行政刷新会議の事業仕分けで、医療用漢方製剤の健康保険適用除外の提案が出たことに対して、反対する見解を表明し、4団体連名で「漢方を健康保険で使えるように署名のお願い」とするホームページ(http://kampo.umin.jp/)を開設。電子署名活動を開始している。12月7日を締切とし、集まった署名は関係各所に提出する予定という。 11月11日に開かれた行政刷新会議の事業仕分け作業では、漢方薬等の市販品類似薬を保険適用外とする方向で結論が下された。これに対し、4団体はHP上で、医師の7割以上が漢方薬を使用し、国民の健康に寄与している現状や、医学教育で漢方が取り入れられ、専門教育なども進んでいることを紹介。「漢方薬・煎じ薬」が健康保険で使用できなくなることに対し「断固反対」を主張している。 4団体は次の通り。 ▽日本東洋医学会(寺澤捷年会長)▽日本臨床漢方医会(石川
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