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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 「iTunes 4.7の暗号化技術を使った」――iTMSのDRM破り「PyMusique」新版

    Apple Computerと、iTunesを使わずにiTunes Music Storeで楽曲を購入できるソフトを開発している作者との熾烈な争いがエスカレートしている。3月21日Appleが、サードパーティ製ソフト「PyMusique」を使って楽曲購入ができないようにアップデートした翌日、作者はPyMusiqueを使ってiTMSでの楽曲購入ができるように変更した。 PyMusiqueはAppleiTunesを使わずにiTunes Music Storeで楽曲購入を可能にするソフトウェアで、WindowsLinuxに対応する。このソフトを使うと、いったん購入した楽曲の再ダウンロードが可能(iTMSでは再ダウンロードはできない)で、Appleのデジタル著作権管理(DRM)技術であるFairPlayなしの楽曲ダウンロードが可能となる。このため、PyMusiqueでダウンロードした楽曲は、A

    「iTunes 4.7の暗号化技術を使った」――iTMSのDRM破り「PyMusique」新版
  • ITmedia News:JASRAC、YouTubeに削除要請 ACCSも「対策を検討」

    音楽著作権協会(JASRAC)は7月25日、動画共有サイト「YouTube」上で、JASRAC管理楽曲を含む動画の削除要請に乗り出したことを明らかにした。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)も、会員企業が権利を持つコンテンツについて、YouTubeへの削除要請を検討する。 JASRACは6月から削除要請を始めた。対象コンテンツの種類や数などは非公開としている。ACCSも、会員企業が権利を持つアニメやゲーム関連のコンテンツの削除要請を検討中という。 YouTubeには数多くの著作権侵害コンテンツがアップされており、権利者や団体は見つけ次第個別に削除要請しているのが現状。ただ、いったん削除されても再びアップされることが多く、いたちごっこ状態が続いている(関連記事参照)。 関連記事 「極楽とんぼ」加藤さんの謝罪動画、YouTubeから削除 「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが、相方の山

    ITmedia News:JASRAC、YouTubeに削除要請 ACCSも「対策を検討」
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
  • [WSJ] YouTubeやGoogle Videoに、レコード業界はどう出る? (1/2) - ITmedia News

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