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2020年7月13日のブックマーク (5件)

  • 【微グロ注意】『もののけ姫』アシタカが放った矢で侍の腕が飛ぶ場面を徹底考察「これはコマ送りじゃないとわからない」

    𝒜𝓁𝒶𝒷𝒶𝓂𝒶☘️ @0b_scott89 「もののけ姫」の下記の写真の場面、侍に襲われる女性を助けるためにアシタカが矢を放つ場面は最初から腕を狙ったと思いきや、よく見ると刀の柄の部分をちゃんと狙って当てるのだが呪いによる強大な力のせいで腕ごともげてしまうという演出だったんだな。 これコマ送りじゃないとわからないよ。 pic.twitter.com/qFb2hI0pW3 2020-07-08 18:02:47

    【微グロ注意】『もののけ姫』アシタカが放った矢で侍の腕が飛ぶ場面を徹底考察「これはコマ送りじゃないとわからない」
    akaaokiiro123
    akaaokiiro123 2020/07/13
    こんなシーン覚えてないな
  • [研究室運営] 卒論・修論に一筆添えてご家族に送付|Satoshi Nakamura

    ゼミの話じゃなくて、これは今では特に教育効果はあんまり考えてなくて、半分自分の趣味になりつつあるのですが、研究室を運営されている方に超おすすめなので紹介します。 目的学生さんのスポンサー様に、学費(明治大学総合数理学部だと学部で約600万円、大学院合わせると750万円くらい)を出して通わせた甲斐があったな。うちの子はこんだけ頑張って成長し、力をつけたんだなと喜んでほしい。あと、修士に進学する学生さんの後方支援をお願いしたい。 実施方法卒論が終わった学生さんには、卒論とこれまでの成果をまとめて製してもらう。修士の学生さんには、これまでの業績リストを作ってもらう(うちの学部では修士論文を製してくれる)。それに一筆添えて送る。一筆添えるときに、できるだけ研究についてわかりやすく説明する。ただそれだけ。手間は、一筆添えることと宛名書き(学生さんにもっていってもらうのであれば、宛名書きも不要)。

    [研究室運営] 卒論・修論に一筆添えてご家族に送付|Satoshi Nakamura
  • 『ジュラシック・パーク』で大活躍の恐竜、本当はこんな姿だった

    卵からかえるひなの世話をするディロフォサウルス・ウェテリリの復元図。(ILLUSTRATION BY BRIAN ENGH) 1993年の映画『ジュラシック・パーク』のなかに、悪役のひとりが運悪くディロフォサウルス(Dilophosaurus wetherilli)に出くわし、殺される場面がある。人間よりも小さく、好奇心旺盛なディロフォサウルスは性をむき出しにすると、エリマキトカゲのような首のフリル(えり飾り)を広げ、鋭い鳴き声を立て、悪役の目に毒入りの唾を吐きかける。 このシーンによって、ポップカルチャーにおけるディロフォサウルスのイメージはすっかり固定されてしまったが、実際のディロフォサウルスは、映画で描かれている外見とは大きく異なっていた。 「私は、『最も有名な“知られざる”恐竜』と呼んでいます」と話すのは、米アリゾナ州化石の森国立公園の古生物学者アダム・マーシュ氏だ。同氏は、ディ

    『ジュラシック・パーク』で大活躍の恐竜、本当はこんな姿だった
  • 盗めるアート展 開始前に殺到 - Yahoo!ニュース

    東京都品川区内のギャラリーで7月10日午前0時から開催予定だった「盗めるアート展」は開場時間の30分ほど前に人がなだれ込み、一瞬で全作品が盗まれる事態になった。(ハフポスト日版・安藤健二)

    盗めるアート展 開始前に殺到 - Yahoo!ニュース
  • 大学は危険がたくさん。著作権、それ大丈夫? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    新型コロナウイルス感染症対応によるオンライン授業開始で、大学の現場での認知度が急上昇したものの一つが、教材の著作権だ。著作権は知的財産権の一つだが、大学で問題になる対象は学生のコピー&ペースト、コンピュータープログラムや芸術作品、論文など多様で複雑だ。帝京大学の木村友久教授・共通教育センター長と、山口大学の小川明子教授・知的財産センター長に、今の大学現場で重要な著作権問題について寄稿してもらう。 【状況に合わせて】 大学の知的財産の管理は国立大学法人化後に、文部科学省の知的財産部整備事業が行われたことから、特許に代表される産業財産権については体系的な処理が行われるようになった。現在では特許実施契約において、定型的な文書書式や文面に固執する大学は少なく、状況に合わせるようになっている。一方、著作物の管理は大学全体として統一した処理が行われていないのが現状だ。一般に学内の知的財産センターでは

    大学は危険がたくさん。著作権、それ大丈夫? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社