2015年1月28日のブックマーク (4件)

  • Haskell の Monad とは言語内DSLのフレームワークである - あどけない話

    この記事は、Haskellを勉強してある程度分かったけど、Monadで挫折した人のための記事です。10分間で、Monadに対する納得感を得ることを目的としています。他の言語でいう「モナド」にも通用する内容ですが、Haskell の文法や用語を用いますので、他の言語の利用者に分かるかは不明です。 Haskellを勉強したのですから、 代数データ型 型クラス は分かっていることにします。Monad は、単なる型クラスの一つで、それ以上でもそれ以下でもありませんから、この二つが分かってないと話になりません。 また、言語内DSL(以下、DSLと略記)という考え方を知っていることも仮定します。Monad とは、DSLのフレームワークという直感を与えるのが、この記事の主眼ですからね。 さらに、構造化定理をいう単語を聞いてもビビらない人を想定しています。逐次、反復、分岐があれば、計算しうる計算はすべて記

    Haskell の Monad とは言語内DSLのフレームワークである - あどけない話
    akachochin
    akachochin 2015/01/28
    すごく簡明な説明に感銘した!
  • プロのプログラマーになるために本当に必要なスキルとは | ライフハッカー・ジャパン

    プロのプログラマーになりたいなら、コードを書けるだけでは足りません。チームでの問題解決やバージョン管理など、コーディング以外にも身につけるべき重要なスキルがいくつもあります。今回は、米Lifehacker読者のみなさまの声をもとに、プロの開発者として必要不可欠なスキルとは何かを見ていきます。 コードを学ぶための情報は世の中に溢れています。そのせいか、プログラミング言語さえ習得すれば、プロの開発者になれると思い込む人がたくさんいます。しかし、他の職業と同じく、優れたプロフェッショナルになるには、たった1つのスキルで足りるはずがありません。開発者に必要なスキルをここですべて列挙することはできませんが、以下に、当に重要なスキルをいくつか紹介しておきます。 コミュニケーションを学ぶ プログラマーは孤高の職人である、と喧伝するメディアもありますが、実際は、他者とのコミュニケーションや共同作業が欠か

    プロのプログラマーになるために本当に必要なスキルとは | ライフハッカー・ジャパン
    akachochin
    akachochin 2015/01/28
    まあ、アタリマエのことだけれども、プロは<プロジェクトに利害関係のある他者>と協力して仕事をします。また、今ある知識で何十年と飯を食えない因業な商売なので学びのメタ能力も重要です。
  • 「データ転送ミドルウェア勉強会」レポート #dtm_meetup | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 1月27日(火)に「データ転送ミドルウェア勉強会」に参加してきましたのでレポートします。イベントは、SAPジャパンさんで開催されました。 今回のテーマは、まず、当日リリースされたばかりのOSSツールEmbulkの解説、次に、データ転送業界のドンHULFTの紹介、そして、今年リリース予定のfluentd v1について、最後に、HTTP/1とHTTP/2両対応のHTTPサーバH2Oの紹介でした。盛りだくさんですね。 懇親会ではトレジャーデータさんからピザが提供されました。SAPジャパンさん、トレジャーデータさん、ありがとうございます。 データ転送ミドルウェア勉強会 - dots.[ドッツ] 「バルクデータロードツール『Embulk』リリース 〜 fluentdの柔軟性と堅牢性をバルクでも」 最初のセッションは、トレジャーデータの古橋貞之さんによるEmbulkの思想やアー

    「データ転送ミドルウェア勉強会」レポート #dtm_meetup | DevelopersIO
    akachochin
    akachochin 2015/01/28
    こういう地味だけれども、インフラ的なものを支える潤滑油的であったり、連携するための技術はほんとうに重要で、ある意味 #kernelvm。
  • キューバの青年たちが独自のプライベートネットワークを9000台ものPCで構築

    By Ed Yourdon アメリカとの国交正常化交渉を開始したキューバですが、経済封鎖の影響で今なお物資不足が続いています。インターネット接続も例外ではなく、自宅にインターネット回線を持てるのは一握りだけ。政府は国営ホテルとインターネットセンターで有料のインターネットを提供していますが、1時間あたりの料金は、なんと一般的なキューバ人の給料1週間分もかかるとのこと。そんなオフラインを余儀なくされているキューバで暮らす青年たちが、9000台を超えるPCを使って、政府の手を借りることなくプライベートネットワーク「SNet」を構築しました。 News from The Associated Press http://hosted.ap.org/dynamic/stories/C/CB_CUBA_SECRET_NETWORK 22歳のキューバ人エンジニアであるラファエル・アントニオ・ブローチェ・モ

    キューバの青年たちが独自のプライベートネットワークを9000台ものPCで構築
    akachochin
    akachochin 2015/01/28
    ええ話や。ネットに繋がる環境はアタリマエでないことの再認識。感謝ですな。