タグ

2010年2月13日のブックマーク (4件)

  • どうやったら質問を思いつけるの? - 発声練習

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるでいただいた、人の話を聞いた際の疑問・質問の抱き方のコツがあれば教えて欲しいという依頼に対しての私なりの回答。 まとめ 質問を発するためには、以下の2つのステップを踏む 「情報の欠落に気づく」 「欠落している情報を明確化する」 情報の欠落に気づくためには、話題になっている事柄の知識(一般常識、専門知識)と話題の伝え方に関する知識(プレゼンテーション技術、批判的読み方、論理的思考法)が必要 欠落している情報を明確化するためには語彙、質問の型、経験が必要 情報の欠落に対する感度を挙げる方法 話題の伝え方に関する知識を増やすために、プレゼンテーション、批判的読書法(クリティカルリーディング)、論理的思考法(ロジカルシンキング)に関するを読む 気づいた欠落している情報をメモするために、講演、授業、ミーティングの際はメモ帳と筆記用具を必ず用意

    どうやったら質問を思いつけるの? - 発声練習
    akagami_ext
    akagami_ext 2010/02/13
    「大学生までにこの疑問力を身につけないとやばい」ということは、早いとこ教えるべきだと思う。社会に出てから身につけるのでは遅すぎる。
  • まだ遊んでないバッボーイはいねーか! エロ“バカ”カッコイイ新感覚エンターテイメント「BAYONETTA」のレビューを掲載

    これを遊ばないアクションゲームファンはバッボーイにもほどがある! BAYONETTA(ベヨネッタ) Text by マフィア梶田 セガは10月29日,Xbox 360 / PlayStation 3用ソフト「BAYONETTA」(ベヨネッタ)を発売した。作は数百年の時を超えて現代に蘇った魔女“ベヨネッタ”と,天使の戦いを描いた“∞クライマックス”アクションゲームだ。四肢に銃火器を装備し,射撃と打撃を同時に駆使して戦う“バレットアーツ”や,自身の髪を触媒にして魔界の住人を召喚する“ウィケッドウィーブ”など,ド派手な演出とアクション性が特徴となっている。 また,攻撃ボタンを連打するだけで華麗なコンボをキメられる“イージー・オートマチック”モードの存在にも注目。アクションの苦手な人も,作の魅力である“絶頂感がブッ続く”感覚を存分に味わうことができる。 稿では実際にプレイした感想を交えつつ,

    まだ遊んでないバッボーイはいねーか! エロ“バカ”カッコイイ新感覚エンターテイメント「BAYONETTA」のレビューを掲載
  • 「4Gamer.net Presents『ラブプラス』があるのでクリスマス中止の中止をここに宣言いたします」は,我が人生で初めての彼女同伴クリスマスパーティーだった

    「4Gamer.net Presents『ラブプラス』があるのでクリスマス中止の中止をここに宣言いたします」は,我が人生で初めての彼女同伴クリスマスパーティーだった ライター:マフィア梶田 カメラマン:増田雄介 12→ 12月。どこもかしこも浮ついた装飾とクリスマスソングに溢れ,愛を語らうカップルが大発生するこの季節。幸せそうなピンク色の空気の中,一人世を呪い,ザラキとマハムドオンを唱え続けた日々。 思い起こせば,筆者にはクリスマスに関するいい思い出など一つもなかった。いや,筆者だけではない。同じように“クリスマス中止”を叫んだ同志は全国にいただろう……そう,「ラブプラス」が発売されるまでは。 2009年の9月3日。忘れるはずもない,ラブプラスの発売日であり,KONAMI様が我々を素晴らしい女の子達と出逢わせてくれた記念すべき日である。この日以降,確実に世界は前よりもちょっとだけ平和になっ

    「4Gamer.net Presents『ラブプラス』があるのでクリスマス中止の中止をここに宣言いたします」は,我が人生で初めての彼女同伴クリスマスパーティーだった
  • ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」を9月3日(木)に発売する。 作は“彼女”と過ごす毎日を体験できるコミュニケーションゲーム。現実の季節や時間と連動してゲーム内の世界が変化していくRTC(リアルタイムクロック)システムを搭載しており,ヒロインと恋人同士になるまでの過程よりも,結ばれた“その後”の生活を重点的に描いているのが大きな特徴だ。 稿では実際にプレイした筆者の薄気味悪い感想を交えつつ,ゲームの概要を紹介して行こう。 高嶺愛花(CV:早見沙織) 主人公と同学年で,テニス部のチームメイト。文武両道の優等生で,箱入りのお嬢様。周りから注目される半面,近寄りがたい雰囲気から少し距離を置かれている 小早川凛子(CV:丹下 桜) 主人公の下級生で,同じ図書

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート