タグ

2010年6月4日のブックマーク (3件)

  • 欄干修理代めぐり女性が自殺 遺族が告発する北海道開発局の猛烈取り立て

    「かいはつ(北海道開発局)は私を死においやった」と書き残された遺書。交通事故で橋の欄干を壊したのが苦悩のはじまりだった。 自動車事故で壊れた橋の欄干(らんかん=手すりのこと)の修理代150万円を払え――。国土交通省北海道開発局から頻繁な請求を受けていた釧路市内の無職女性(享年32)が、今年1月、これを苦に自殺していたことがわかった。支払い困難を訴える女性に対して、職員数人がかりで自宅を訪問し、「4000円」や「2000円」といった、なけなしの金を集金するなど、悪質なサラ金顔負けの回収ぶりが発覚。遺族は「娘は開発に殺された」と、やり場のない怒りに耐えている。 ◇「かいはつ」--遺書に残された言葉の意味 警察庁によれば、2009年度の自殺者数は前年より596人多い3万2825人。1998年度以降12年連続の3万人台、8年続けて3万2000人を超す事態となった。動機の中で目立つのは前年より937

    欄干修理代めぐり女性が自殺 遺族が告発する北海道開発局の猛烈取り立て
    akagami_ext
    akagami_ext 2010/06/04
    ホントに150万円近くするのか…? ちょっとおかしすぎねえか?
  • 「宇都宮と静岡は、ほんとうにスクールタイツの街でした」 : アキバBlog

    サークルtricotcafeのJKスクールタイツ(黒タイツ)同人誌『デニパラVOL.01』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷し、『制服タイツJKの街 宇都宮&静岡 イラストレーポート日帰り強行軍。静岡おでんや餃子をべながらタイツJKを眺める為のガイドブック *不審者に見られないよう、ヒッソリとお願いします』POPが付いてた。 同人誌『デニパラVOL.01』では、実際に宇都宮と静岡の取材をされ、それぞれの街の黒タイツJKをイラストとテキストで記録した同人誌で、表紙には『宇都宮と静岡はほんとうにスクールタイツの街でした』。 宇都宮と静岡。まったく個性の異なる街でした。ただ街の風情はそれぞれ違えど、街行く黒タイツ女子高生達はどこでも元気! 「ああ、こんなところにこんなにたくさんいやがったのか!」とニヤけた顔をぶら下げて、恥ずかしげもなくスケッチ取材に勤しむ中年男がひとり。いや~、なんなんでし

  • 「天賦の才能より自己鍛錬が勝るらしい」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    記憶力に優れている人、論理的に整理しながらモノを考えられる人。人には生まれ持った「才能」というものがありますね。つい「オレ、才能ないし....」と、自分に言い訳をして、あきらめていませんか? そんなアナタに、興味深い研究結果が発表されました。生まれながらに持った才能よりも、頑張ることが、成果につながりやすいらしいのです。 米ペンシルバニア大学のある研究では、8年生(日の中学2年生に相当)の生徒140名を対象に、調査を行いました。生徒自身・親・教師へのアンケートや学業成績、難関校への入学試験結果、授業の出席状況などを分析したところ、自己鍛錬ができている生徒は、より高いGPAを出し、テストの点数も高く、難関校の入試にも合格しやすかったとか。 それらの生徒は、学校の欠席も少なく、宿題もきちんとこなし、テレビを視る時間も少なかったそうです。そして、学業成績との因果関係について、さらに調査したとこ

    「天賦の才能より自己鍛錬が勝るらしい」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン