たみいさん、私が「日本語は歌詞にするには不利」と言っている理由の一つに、韻を踏み難いことがあります。脚韻に挑戦した日本人はきっと昔から沢山いるはずなのですが、「未だ確立されていない=それだけ難しい」という事です。 deoさんのページに紹介されている木村先生とdeoさんは、現代における先駆者と言ってよいかも知れません。
こんばんは。榊です。 先日の、といってももう10日以上前ですが、Ustを聴いてくださった皆様、ありがとうございました。 1年ぶりにやったんですが、勝手が分からずに音が途切れたり録画し忘れたりと散々でした(笑) あと、高画質よりの設定にしていたせいか、映像がカクカクだった方もいらっしゃったようで、すいませんでした。 終わってから調べて知ったんですが、FMLEを使えばマルチビットレートの配信が出来るようなので、次やるときは試してみたいと思います。 では、今日はフォント関係のちょっとしたネタを一つ…… ■ 「まどか」と「まどかの中の人」のフォント? このフォントが「まどか」。 朗文堂から発売されている仮名書体で、青山進行堂の活字見本帳『富多無可思』(明治42年)に掲載されている四號楷書活字を元に制作されています。 そして、こちらのフォントが「あおい」。 同じく朗文堂から出ている仮名書体で、陸軍所
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