かんちゃん♈️おじさん @gFLVE7gVJJtLVJW 屋根歪んでるし何が落ちてきたんだ。 帰ったらドラレコ良く見よう。お巡りさんは現場に何か落ちてないか探してくれている。もしかしたらギリギリ無傷で済んだレベルだったのかもしれん。 pic.twitter.com/ZT89GD4FVg 2022-08-15 22:55:30
» 【穴場】絶景なのに人類滅亡したかと思うほど誰もいない…『東京国際クルーズターミナル』に行ってきた / 東京・お台場 特集 夏休みの観光スポットといえば、どこに行っても人・人・人。 まだまだコロナウイルスは猛威を振るっているものの、今年の夏は解禁ムードが漂い、人出が多くなってきた。この賑やかさが懐かしくもあるいっぽう、人がいない状況に慣れすぎて、混雑している場所に行くだけで疲れてしまう……という人も多いはず。 今回は夏らしさを感じさせつつ人がいない観光スポットを探している人に絶好のスポットを紹介したい。お台場の「東京国際クルーズターミナル」である。恐怖を感じるほどの絶景ぶりをご覧あれ。 ・海外の大型クルーズ船が寄港する港 いきなり「東京国際クルーズターミナル」と言われても、ピンと来ない人が多いと思うので簡単に説明したい。 「東京国際クルーズターミナル」は2020年9月10日にオープンした
夏といえば、お祭り、そして、盆踊り。 ところが、今や盆踊りを知っている若者は少数派に。 日本の文化が、存続を危ぶまれる事態となっている。 東京・杉並区のお祭り会場。 やぐらを囲んで踊っているのは、盆踊り。 新型コロナウイルスの影響で、お祭りは3年ぶりの開催に。 なので、盆踊りを初めて見る子どもたちも。 ただ、こんなふうに盆踊りに参加したことがある若い世代は、今や少数派となっている。 渋谷で、盆踊りについて聞いてみると...。 20代「お祭りがないから踊らないです」、「学校行事でも盆踊りがなくなったから、それでやらなくなった」 15歳から29歳を対象に行ったインターネットのアンケートでは、盆踊りをしたことがない人が、およそ6割もいることがわかった。 理由は、盆踊りの相次ぐ廃止。 盆踊りに長年携わってきた稲葉朱美さんは、場所を確保する難しさを指摘する。 東京太鼓 鼓紡会・稲葉朱美さん「盆踊りが
大岡昇平『野火』(1952年)は、周知のとおりフィリピンのレイテ島において極限の食糧不足の中で、日本兵が日本兵を「猿」と呼び、射殺し、「人肉食」をした有様を小説にし、話題作となった(ただし、同小説では、高砂義勇隊には触れていない)。これは真実なのだろうか。事実ならば、どのような実態だったのか。 筆者はその点についてロシン・ユーラオ、ガヨ・ウープナ両氏に質問した。前者は直接の体験者であり、後者は元高砂義勇隊員からの伝聞である。 ◆ 「食べられる物といったら人間の肉くらいだ」 高砂義勇隊が戦ったニューギニア戦線 菊池:食糧が足りない時、人肉も食べたという話を聞いたのですが、本当ですか。 ロシン・ユーラオ:これは有名な話。……皆、腹を空かしていた。食物がない。食べられる物といったら人間の肉くらいだ。 菊池:戦死ではなく、「アメリカ人捕虜を殺して食べた」と聞いたことがあります。それは事実ですか。
ノルウェー・オスロの海辺でくつろぐセイウチの「フレイヤ」(2022年7月18日撮影)。(c)Tor Erik Schrer / NTB / AFP 【8月15日 AFP】ノルウェー当局は14日、首都オスロの湾に先月から居着き、市民の人気を集めていたセイウチに安楽死の処置を施したと発表した。他に選択肢がなかったと説明したが、専門家はこの決定を批判している。 北欧神話の美と愛の女神にちなんで「フレイヤ」と名付けられたこのセイウチは、体重600キロの雌。欧州各国の海に出没し、オスロでは先月17日から目撃されていた。 当局は市民に対し、フレイヤに近づかないよう呼び掛けてきたが、接近して写真を撮ろうとする人が後を絶たず、中には子ども連れで近づく人もいた。フレイヤが強いストレスにさらされていることから、当局は安楽死を検討していると明かしていた。 漁業庁のフランク・バッケイエンセン(Frank Bakk
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