ZYAO22 > 連載 > 【インタビュー】平坂読さん(小説家・ライトノベル作家)「自分が楽しめるものを書きたい」(「変人のサラダボウル」アニメ化決定記念)|ZYAO22特別インタビュー 岐阜県ゆかりの著名人へのインタビュー特集「ZYAO22特別インタビュー」。 今回は「僕は友達が少ない」「妹さえいればいい。」「変人のサラダボウル」などの人気作を世に生み出す小説家、平坂読(ひらさか よみ)さん(岐阜県瑞穂市出身)にお話を伺いました。 これまでの執筆活動の原点から、アニメ化決定で話題のライトノベル作品「変人のサラダボウル」の魅力、故郷岐阜への思いなどを語っていただきました。 いちばん大事なのは、自分が楽しめる作品であること。 編集部:まず、作家になろうと思ったきっかけは何だったのですか。 平坂読:もともと小説は幼い頃から読んでいたのですが、書き始めたのは高3の冬くらい。受験勉強がイヤになって
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