タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 「音楽が勝手に脳内再生される現象」の名前、知ってる?

    音楽が勝手に脳内再生される、あの現象の名称をご存じですか? 「イヤーワーム(Earworm)」あるいは「Involuntary Musical Imagery」(直訳すると不随意音楽心像)と呼ばれています。 音楽が勝手に脳内再生される現象→「イヤーワーム」 イヤーワームはドイツ語に由来し、19世紀には「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トウェインも報告。「ひとりでに音楽が頭の中で流れ始める」という経験がある人は、昔から存在していたようです。 2012年、アールト大学(フィンランド)で1万2000人超のネットユーザーを対象とする大規模な調査が行われており、それによるとイヤーワームには以下のような特徴があるとのこと。 多くの人がイヤーワームを経験しているが、「若い」「女性」「日頃から音楽に触れている」の方が起こりやすい どんなジャンルの曲でもイヤーワームが起こる 古い曲よりも、現在の曲の方が

    「音楽が勝手に脳内再生される現象」の名前、知ってる?
    akagozamurai
    akagozamurai 2018/05/10
    トゥ!トゥ!トゥ!トゥメリ!
  • ヴィレヴァン福袋、社名が「ヴァングラード」になる誤植 → それに合わせてオンラインストアTwitterが改名する謎の事態に

    ヴィレッジヴァンガードの福袋に記載されている社名が誤植しているというツイートが、話題になっています。「VANGUARD」と書くべきところを「VANGU“R”ARD」と「R」をひとつ多くしてしまったもようです。強いて発音するなら、ヴァングラード……? oh……(vvイオンモール大阪ドームシティのツイートより) 「vvイオンモール大阪ドームシティ」(@vvosaka)は12月30日、一部の福袋のパッケージに書かれた社名がまちがっていることをツイート。これは同社部が用意したもので、全国の店舗で誤植した状態のまま販売されることになったそうです。同商品の特設サイトでも、色違いのパッケージ4種すべてが「ヴァンガード」ではなく「ヴァングラード」になっていることが確認できます。 年末年始のかきいれどきに痛恨のケアレスミス!……かと思いきや、Twitter上では「さすがヴィレヴァン」「今年の袋は取っておこ

    ヴィレヴァン福袋、社名が「ヴァングラード」になる誤植 → それに合わせてオンラインストアTwitterが改名する謎の事態に
    akagozamurai
    akagozamurai 2017/01/06
    誤植とか恐怖しか感じない
  • 聖飢魔IIが「貞子vs伽椰子」の主題歌アーティストに デーモン閣下「大変な事態なので吾輩が特別要請した」

    6月18日公開のホラー映画「貞子vs伽椰子」の主題歌アーティストが聖飢魔IIに決定しました。 貞子vs伽倻子 feat.聖飢魔II 1999年に地球征服を全うして解散した聖飢魔II。昨年、地球デビュー30周年を記念して再集結するも、今年2月の日武道館公演を最後に魔界へと帰還していました。ところが、貞子と伽椰子が対決すると聞いたデーモン閣下が「大変な事態」だとして、メンバーに特別要請。世界中に呪いをまき散らしてきた霊界の二大ヒロインの決着を盛り上げる音楽を制作することになりました。 「貞子vs伽椰子」デーモン閣下with貞子、伽椰子、俊雄 コメント映像 6月に魔界・霊界サミット ホスト役は聖飢魔IIが務める ミイラ男、オオカミ男、ドラキュラ、フランケンシュタインほか 異界からの特別招致も 失敗は許されない状況なのに 二大ヒロインが険悪な雰囲気 すぐに戦わないようデーモン閣下が魔界からやって

    聖飢魔IIが「貞子vs伽椰子」の主題歌アーティストに デーモン閣下「大変な事態なので吾輩が特別要請した」
    akagozamurai
    akagozamurai 2016/04/06
    もう特別感も薄れてるから普通に活動再開だよな
  • 意外に多い! ゲームキャラのTwitterアカウントを探してみました

    けっこうマイナーなキャラもいます 今やも杓子もといった感じではありますが、例に漏れずゲーム業界人の間にも着々と広がりつつある「Twitter」の輪。最近ではスクウェア・エニックスの和田洋一社長が華麗にTwitterデビューを果たし話題となりましたが、他にもレベルファイブの日野晃博社長や、『メタルギア』シリーズの小島秀夫監督らも最近になってTwitterを使い始め、注目を集めています。 業界人以外にも、探してみると意外に多いのが「ゲームのキャラクター」のアカウント。「エンド オブ エタニティ」の主人公3人組のように、メーカーがプロモーションの一貫として公開しているものもあれば、熱烈なファン(たぶん)がキャラクターになりきってつぶやいているもの、完全にプログラムで動作している「BOT」など、その種類は様々。ここでは公式・非公式は問わず、面白いものや有名なものを中心にまとめてみました。 【公式

    意外に多い! ゲームキャラのTwitterアカウントを探してみました
  • リアル「シムシティ」の気分が味わえる、中国のものすごい地図サイトたち

    思わず惚れ惚れするほどの描き込み具合 ちょっと前、「Google Earth」が欧米やアジアの大都市のいくつかを3D化して話題になっていましたが、お隣中国ではもっと斬新な地図サービスが人気を集めているようです。 今回紹介するのは「E都市」と「都市圏」というふたつの地図サービス。普通、地図サイトと言えばのっぺりした線や図形の集合体を思い浮かべますが、これらのサイトではいずれも「シムシティ」のようなドット絵風タッチで中国の街並みを再現しているのが大きな特徴。ドット絵世代のゲームファンにとっては、3Dでグリグリ動かせる「Google Earth」よりも、むしろこちらの方が興味をそそるかもしれません。 「E都市」で天安門周辺を覗いてみたところ こちらは「都市圏」。場所は同じく天安門周辺 どちらもグラフィックのタッチはよく似ていますが、「シムシティ」や「A列車で行こう」シリーズを思わせる街並みは、ま

    リアル「シムシティ」の気分が味わえる、中国のものすごい地図サイトたち
    akagozamurai
    akagozamurai 2009/06/13
    ドットなのかと思ったら違った。でもすげえw
  • 1