2024年1月20日のブックマーク (3件)

  • スウェーデンでギャング間抗争が急増 加害者の低年齢化の背景とは

    スウェーデン・イエーテボリで起きた爆発の現場で規制線を張る警察官(2023年8月31日撮影)。(c)Adam IHSE / TT News Agency / AFP 【1月20日 AFP】スウェーデン東部ウプサラ(Uppsala)の集合住宅に住む教師のトーマス・セルバンさんは、昨年9月のある夜、建物内部で鳴り響く銃声で目を覚ました。同国で急増しているギャング間の抗争がすぐ近くで起きたのだ。 これまで比較的治安が良かったスウェーデンでは近年、暴力事件が多発している。「子ども兵」による処刑スタイルの銃撃事件が発生し、建物が爆破され、報復のために家族が狙われるケースも起きている。 ウルフ・クリステション(Ulf Kristersson)首相は、「欧州でこれほどの事態が起きている国は他にない」とし、ギャング犯罪の根絶を表明。現行法ではギャング間抗争や子ども兵は適用外だとして、法改正を行う考えを示し

    スウェーデンでギャング間抗争が急増 加害者の低年齢化の背景とは
    akainan
    akainan 2024/01/20
  • ワキガに産まれた人間はミョウバンを塗りたくるか手術をしない限りスメハラ扱いなの差別でしかないと思う

    ミョウバンを塗りたくるとな、たまーにワキが炎症起こすんだよ。ガンなのかニキビなのか分からねえイボがワキに出来ることもしょっちゅうだ。 でもそうやって誤魔化さないと社会はワキガを受け入れねえ。 「臭い奴は存在そのものが犯罪である」という全体主義じみた理論の元、ワキガの人間は必死に誤魔化すことを強要される。 スプレー式の消臭剤でワキガの臭いをピンポイントで消せるものは存在しない。 対処療法は効かないので発生前にミョウバンを塗りたくることしか臭いを回避する方法はない。 手術をすればワキガは治る。そう考えている人間はちゃんと調べたことがないだけだ。ワキガ手術は調べれば調べるほどにその成功率が決して高くないこと、成功したとしても効果が完全でないことが分かるはずだ。 最も古典的なアポクリン汗腺切除手術であっても取りこぼしの可能性はある。しかも最悪なことに失敗するとワキの可動に影響が出る。 吸い出し機も

    ワキガに産まれた人間はミョウバンを塗りたくるか手術をしない限りスメハラ扱いなの差別でしかないと思う
    akainan
    akainan 2024/01/20
    そのとおりだと思う。10人に1人くらいだから、差別するにはちょうどいいんだろうな。手術はレーシックより危なそうなんだが、全員に勧められるような安全性なんだろうか
  • 「食べログ」逆転勝訴、アルゴリズム変更は妥当 高裁判決 - 日本経済新聞

    グルメサイト「べログ」の評価が不当に下がり、売り上げが減少したとして、飲チェーン店がサイト運営のカカクコムに損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が19日、東京高裁であった。木納敏和裁判長は飲チェーン店側への賠償を命じた一審判決を取り消し、カカクコム側の逆転勝訴とした。訴訟は飲店の評価点を算出する「アルゴリズム」(計算手法)の妥当性が初めて争点になったとされる。高裁判決はアルゴリズム変更

    「食べログ」逆転勝訴、アルゴリズム変更は妥当 高裁判決 - 日本経済新聞
    akainan
    akainan 2024/01/20