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2007年10月25日のブックマーク (4件)

  • なんでも評点:10代で挙式したとき貧乏すぎて結婚式写真を購入できなかった夫婦が27年後に老カメラマンから写真を渡される

    米国オハイオ州マンスフィールド在住のカメラマン、ジム・ワグナーさんは、先日、古い写真や書類を整理しているときに、若いカップルが写っている1組の結婚式写真を見つけた。ワグナーさんは今年で80歳。その1組の写真は、彼がまだ53歳だった1980年に撮影したものだった。 27年前のその日に夫婦となった2人の氏名は幸いなことに、すぐにわかった。マーク&カレン・クライン夫だった。問題は、現在の2人をどうやって探し出すかだった。ところが数週間後、ワグナーさんは偶然にもカレン・クラインさんの継父に当たる人物とばったり出くわしたのである。 こうなれば後は簡単だった。マークさんとカレンさんがまだ健在であり、まだ夫婦であることが判明した。カレンさんが働いている軽レストランの場所も分かった。 そして、結婚式写真を見つけてから約1ヵ月後のある日、ワグナーさんはカレンさんが働いている軽レストランに顔を出した。カ

  • 実践イベント実施:「究極の会議」をやってみよう! - ITmedia Biz.ID

    ビジネスパーソン共通の悩みが“会議”。出席者が「会議って時間の無駄だなぁ」と思うだけでなく、主催側もどうやったらもっと効率的に会議できるのかを気にしている。そんな人たちに『究極の会議』著者が“究極の会議 実践法”教えます。 ITmedia Biz.IDの人気連載「議事録ドリブン」シリーズをもとにして、ソフトバンク クリエイティブから書籍『究極の会議』を出版しました。「議事録ドリブン」とは、“会議中にプロジェクターやディスプレイで議事録を書きながら会議をする”という方法で、誰でも簡単に会議の生産性を劇的に改善することができるものです。 議事録ドリブンのココロは簡単です。「会議をよくしようと思うのではなく、よい議事録を書こうと意識すれば、会議は自然によくなる」という一言につきます。議事録こそが会議のアウトプットなのですから、それを作りながら会議をすれば、会議はうまくいくのです。 「会議が迷走し

    実践イベント実施:「究極の会議」をやってみよう! - ITmedia Biz.ID
  • “究極の会議”をやってみた

    会議についての1問1答 ビジネスパーソンの皆さんは、会議に対する不満を何かしら持っているといっても過言ではありません。日頃の問題点の解決を、究極の会議法ではどう考えるのか、参加者の皆さんとディスカッションしてみました。 ゴールを決めるといっても、どういうゴールを設定するのがよいのか悩ましいところです。そもそもゴールとは何でしょうか? ゴールとは「そこまで達成したら会議を終了してもよいというところ」です。そのため、より具体的なゴールにしましょう。たとえば、「~について議論する」のはゴールではありません。「~の課題を10個リストアップする」のがゴールです。 また、時間内に終わるゴールにしましょう。もし議論が終わらないのであれば、ゴールをより細かいものにブレイクダウンしてもよいでしょう。ゴールのレベルが高すぎると、必要以上に会議時間が長くなり、議論が迷走してしまいます。 【質問】トピックの間で行

    “究極の会議”をやってみた
  • 智代アフターの空白・音無き流れは水深し

    智代アフターの「アフター編」について。 この作品についての世間的な評価は、散見される感想やカスタマーレビューの星評価を見ても、KEYの過去作品に比べて決して高くはなく、また「なにがしたかったかわからない」という声をよく聞く。 なるほどそうかもしれない。シナリオは必要な部分のみの描写で、親切な描き方ではなく、また重要なメッセージのいくつかはクリックによるストップを許さない演出で、文意をかみ砕いている時間がない。物語の意味がすんなり入らず読み解く必要がある場合、この手法では置いてけぼりにされてしまうのだ。結果、事情が分からず感情移入が出来ないことがある。私も最初は「永遠の愛の物語なのはわかる。そして、なんか胸がざわつくけど・・・よくわからん」という感想だった。 だが私は、プレイして、IRC(チャット)で感想をつらつら書ているうちに、胸に迫るものが明確にわかってきた。あの物語は、実はここで書く「